河口で越冬
2016/01/31(Sun)
1月31日、仙台の七北田川河口付近で越冬している鳥を見に行ってみました。
河口で探したのはコクガンで、宮城でなんとかちゃんとした写真を撮影したい鳥の1つです。コクガンは国の天然記念物&環境省レッドリスト記載の希少種で、ツンドラ地方で繁殖して日本では北部沿岸に越冬にやって来ます。一通り探したところではいなかったのですが、海の方から3羽が飛んできて比較的近くに降り立ちました。しかし、まともに逆光でどうにも良い位置取りができず、またの機会にお預けとなりました。

コクガン160131
コクガン(左の3羽)

河口と繋がる蒲生干潟の方では比較的多くのハマシギが越冬しています。

ハマシギ160131
ハマシギ

シロチドリも少数見られます。宮城で繁殖するものもいますが、環境省レッドリスト記載の希少種です。

シロチドリ160131
シロチドリ

帰りに後背地の水田地帯に寄ってみると、ミヤマガラスの大きな群れがいました。大陸から越冬にやって来ますが、嫌われ者のハシブト・ハシボソガラスより一回り小さく、口ばしも細く褐色をしています。警戒心が強くてなかなか近寄らせてくれません。

ミヤマガラス160131b
ミヤマガラス

ミヤマガラス160131a
ミヤマガラス
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
<<至難のカリガネ探し | メイン | 土曜講座-北山の野鳥>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://murayama2009.blog41.fc2.com/tb.php/452-f851411c

| メイン |