サクラの花芽が
2015/02/08(Sun)
土曜日(7日)は、再び仙台郊外の県民の森へ出かけました。
すぐにチリリと鈴のようなカヤクグリの声が聞こえてきましたが、良い所に出てきそうもなかったので、今日の目的のためにすぐにあきらめて移動です。

カヤクグリ150207
カタクグリ

先に進むとミヤマホオジロとカシラダカが混ざった群がいました。そばで写真を撮らせてくれたのはミヤマホオジロのメスでしたが、きれいなオスの写真はこれも目的のためにパスです。

ミヤマホオジロ150207
ミマホオジロ

先の方から今日の目的、ウソの口笛のような声が聞こえてきます。それなりの数がいますが、みんなかなり高い位置で大好物のサクラの花芽を啄ばんでいます。国内ではおおよそ千m以上の高地で繁殖しますが、冬は平地にもやって来て、この時期には各地でサクラの花芽を食害するので嫌われることもあります。
待っていると時折低い位置に下りてきます。オスは頬がピンクをしてきれいです。花芽の皮を上手にむいて捨てるので、木の下には花芽の皮がたくさん落ちています。

ウソ♂150207b
ウソ(オス)

メスは黒と白のみで、写真のようにペンチのような短くて太い口ばしで花芽をむしり取ります。

ウソ♀150207
ウソ(メス)

サクラに飽きたのか、別の木の芽を食べに行くものもいます。

ウソ♂150207a
ウソ(オス)

でもまたサクラに戻り、みんなひっきりなしにサクラの花芽を食べ続けます。こんなに食べられて、ここのサクラはきれいな開花を迎えることができるのでしょうか?
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