干潟の渡り
2014/05/12(Mon)
干潟にも今なら渡りのシギ・チドリ類が見られるでしょう。そこで、日曜日は仙台の蒲生干潟に出かけました。
絶好の天候にサーファーや潮干狩りを楽しむ人達が結構います。あまり広い干潟ではないのですが、そういう人達を避けながら、シギチ達はせっせと餌を探しています。大半がシベリアあたりまで渡って行くので、ゴカイやカニなどをたくさん食べて体力を蓄えなければなりません。
チドリ類で多く見られたのは、夏羽で上半身が赤くなったメダイチドリです。

メダイチドリ140511
メダイチドリ

まれに見られるハジロコチドリが1羽いました。

ハジロコチドリ140511
ハジロコチドリ

チドリの中では大きいダイゼンが飛んで来ました。そばのメダイチドリと比べると大きさが際立ちます。蒲生干潟では越冬するものもいます。

ダイゼン140511a
ダイゼン

ダイゼン140511b
ダイゼン

シギ類で一番多かったのはトウネンです。スズメ程の大きさで、当年生まれのように小さいと言うのが名前の謂れです。これも夏羽は上半身が赤くなります。

トウネン140511
トウネン

名前の通り黄色っぽい足をしたキアシシギもそこそこの数が入っています。

キアシシギ140511
キアシシギ

入り乱れて餌を摂っていたシギチ達が、何かの拍子に一斉に飛び立ちます。いろんな種類が混ざっているのに、一糸乱れず飛び回るのにはいつも驚かされます。この写真の中では大きいのはキアシシギ、上の方の腹が黒いのはハマシギ、たくさんいる小さいのはトウネンです。

シギチ飛翔140511
シギ類の飛翔
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