新着カメラのテスト
2012/12/13(Thu)
カメラを買ってしまいました。一眼デジのサブ機として、長らく使ってきたパナ Lumix FZ50 を退役させ、FUJI HS30EXR の導入に踏み切りました。高級コンデジは機能の進歩が著しく、新たな機能が山盛りです。そこで、日曜日(9日)は東村山MFで昆虫の広角撮影を試してみました。
最高気温は10℃を切っていましたが、やはり仙台と違いそこそこ虫たちも見られます。

まだお腹の大きいハラビロカマキリのメスがいました。寒さのせいか動きが鈍く、レンズを1cm程に近づけても威嚇しません。

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ハラビロカマキリ

いつも仲の良いオンブバッタの夫婦ですが、オスをおんぶしていません。既にオスは寿命が尽きたのでしょう。

onbubatta121209
オンブバッタ

成虫越冬するツチイナゴたちは比較的元気で、飛んで逃げるのを追いかけ回し、やっと近付くことができました。

tsuchiinago121209
ツチイナゴ

クヌギカメムシは日当りの良いクヌギの幹で日向ぼっこです。そろそろ冬越しの場所を探しに行くでしょう。

kunugikamemushi121209
クヌギカメムシ

成虫越冬するムラサキシジミも、紫のきらめきを見せて飛び回っています。

murakishijimi121209
ムラサキシジミ

成虫では越冬できないベニシジミは、あとわずかの命です。

ベニシジミ121209
ベニシジミ

冬が本番の虫たちもいます。蛾の仲間、フユシャク類は天敵の少ない冬に成虫が出現し、メスは翅が退化して飛べないという不思議な虫です。
クロスジフユエダシャクは林縁の草地をたくさん飛び回っていました。

kurosujifuyuedashaku121209
クロスジフユエダシャク

アカシデの幹にクロオビフユナミシャクがとまっていましたが、この樹皮にはあまり保護色にならないようです。

kuroobifuyunamishaku121209
クロオビフユナミシャク

いろいろ HS30EXR で撮影してみましたが、マクロ撮影は Lumix FZ50 に比べて格段に良くなりました。ただ、狙った構図の写真は思うように撮れず次回の課題です。
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コメント
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2012/12/17 17:38  | | #[ 編集]
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2012/12/22 15:01  | | #[ 編集]
- HS30EXRは好評みたいです -
先週カメラサークルの忘年会があったんですが、メンバーの中のカメラ屋さんがHS30EXRをもってきてやたら薦めてました。
暗い状況の結婚式での撮影など今まではEOS1Dなどを使っていたそうですが、HS30EXRに替えたそうです。
全域F2.8で、しかも、ボケにくい(CCDが小さいため)ので失敗の可能性がすくなく、とても使いやすいといってました。
素子が小さいためノイズの面では不利だけど、一期一会の場合、確実に撮れるほうがいいって言ってましたよ。
2012/12/25 12:41  | URL | 土曜子ども講座のコーディネータ #-[ 編集]
- Re: HS30EXRは好評みたいです -
土曜子ども講座のコーディネータさん、こんにちは。
HS30EXRについては、先日掲載の昆虫広角マクロ撮影では一定の手応えを感じました。
本機に慣れてなくて、いまいち機能を使いこなせなかったところがありましたが・・・・
来春の昆虫シーズンが楽しみです。
超望遠撮影については、近日中にテスト結果をレポします。
2012/12/25 14:48  | URL | ビーTN #-[ 編集]
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