初冬の水辺
2012/12/04(Tue)
仙台市内も最低気温が氷点下になり冬本番です。12月最初の日は市内の海沿いの地域に行ってみました。水田地帯の中に赤沼・大沼といった池がありますが、共に水位がかなり下がっています。それでもいくらか水鳥達を見ることができました。
コガモの群れにアメリカコガモが1羽混ざっていました。文字通りアメリカ大陸に生息するものが、日本にやって来るコガモの群れに迷い込んでしまったのでしょう。肩から垂直に下がる白いラインが特徴です。

アメリカコガモ121201a
左からコガモ♂、アメリカコガモ♂、コガモ♀

羽ばたいても白いラインがよく見えます。

アメリカコガモ121201b
アメリカコガモ

コハクチョウもいくつかの家族連れが見られました。色がグレーのものが幼鳥で、家族の絆が強い彼らは家族単位で行動します。

コハクチョウ121201
コハクチョウ

コハクチョウのそばにカンムリカイツブリがやって来ました。華麗な夏羽と異なり、春先まで地味な羽色をしています。

コハクチョウ&カンムリカイツブリ121201
カンムリカイツブリ(左)

蒲生干潟では波打ち際でユリカモメの群れが休んでいました。

ユリカモメ121201
ユリカモメ

干潟の内側のそれほど大きくない池には、しばしば港湾で大群になるスズガモ(メス)が見られました。

スズガモ121201
スズガモ

この池にはヒドリガモ(オス)が1羽いましたが、警戒心が強く決して近づいて来ませんでした。

ヒドリガモ121201
ヒドリガモ

上空で小型のハヤブサ、チョウゲンボウがしばらくホバリングしていましたが、どうしても私の方に顔を向けてくれませんでした。

チョウゲンボウ121201
チョウゲンボウ
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