盛夏の泉ヶ岳① -ヒョウモン類-
2012/08/02(Thu)
仙台でもこのところかなり暑い日が続いています。先週の土曜日は少しでも涼しいかと、やや標高の高い泉ヶ岳の中腹に行ってみました。
広い草原にはオカトラノオ・アカツメクサ・アザミ類が咲き、多くのヒョウモン類が見られました。
その中で最も多かったのはウラギンヒョウモンです。ヒョウモン類は、みな表はヒョウ柄でよく似ているため、裏の模様が識別の大きなポイントになります。ウラギンヒョウモンは、裏に銀色の斑紋があります。

ウラギンヒョウモン120728
ウラギンヒョウモン

次いで多かったのは、オオウラギンスジヒョウモンです。裏に銀色の筋が一本入っています。

オオウラギンスジヒョウモン120728
オオウラギンスジヒョウモン

メスは翅の表の先端に、白い小さな三角形の班があります。

オオウラギンスジヒョウモン♀120728
オオウラギンスジヒョウモン(メス)

オスは翅の表に三本の目立つ黒い筋(性標)があり、明るいオレンジ色をしています。

オオウラギンスジヒョウモン♂120728
オオウラギンスジヒョウモン(オス)

少ないながらミドリヒョウモンもいました。後翅の裏はモスグリーンをしています。

ミドリヒョウモン120728
ミドリヒョウモン

他にはメスグロヒョウモンがいましたが撮影できませんでした。ひょっとしたら、さらにウラギンスジヒョウモン・クモガタヒョウモン・ギンボシヒョウモンもいたかもしれませんが、探しきれませんでした。
この記事のURL | 宮城の蝶・昆虫 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
<<盛夏の泉ヶ岳② -稀少な虫たち- | メイン | 東京都の蝶>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://murayama2009.blog41.fc2.com/tb.php/260-9931080b

| メイン |