虫の季節も本番
2012/07/04(Wed)
土曜日は、この日まで天気が良いと言うので、迷った末に仙台のMFのお隣、水の森にチャリで出かけることにしました。
ようやく見られる虫たちの姿が増えてきて、虫の季節も本番です。林縁などにはモノサシトンボの姿が目立ちました。モノサシの目盛りのように腹部の節にラインが入っています。

モノサシトンボ120630a
モノサシトンボ

森ではようやくクリの花が咲いて、ゼフィルス(西風の精)=ミドリシジミの仲間の吸密が見られるかもしれません。あちこちクリの花を探してみるとオオチャバネセセリが来ていました。

オオチャバネセセリ120630
オオチャバネセセリ

他には蝶はあまり見られず、花粉を食べるカミキリ、ヨツスジハナカミキリが来ていました。虎模様がハチに擬態しているとも言われます。

ヨツスジハナカミキリ120630
ヨツスジハナカミキリ

ゼフィルスはちらちら飛んでいるのを見かけますが近くには来てくれません。クリの花をあきらめて歩いていると、正面から紫のきらめきがやって来ます。その色合いに加え、まわりにシラカシが植栽されていることもあったので、それを食草とするムラサキシジミが飛んで来たと思いました。私を通り越して下草に止まった姿を見ると、オレンジ色の翅裏をしています。ゼフィルスの中でもこの日の第一目的だったウラミスジシジミです。翅裏にはちゃんと三本?の白い筋があります。宮城県でもレッドデータブック記載種のちょっと珍しい蝶です。
ちなみに前回ここ水の森で撮影したアサマイチモンジ、ホンサナエも宮城県レッドデータブック記載種でした。

ウラミスジシジミ120630
ウラミスジシジミ
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