厳冬のジョウビタキ
2012/02/08(Wed)
5日の日曜日は仙台と山形を結ぶJR仙山線に乗り、山形県境手前の奥新川に行ってみました。相当山奥ですがここも仙台市です。かなりの積雪であまり歩けないことは予想できましたが、珍しく天候が良かったのと、一度行ってみたいと思っていたので強行出撃です。
駅を降りるとやはりたっぷり積雪があり、なんとか駅の近くを歩けるぐらいです。それでも環境的には全然問題ないので、なにかいないか探してみます。
木の枝にはウスタビガの繭、別名ヤマカマスがぶら下がっていました。カマスというのは昔のわらで作った袋のことだそうです。きれいな黄緑色をしてますが、成虫の蛾は秋に羽化するので、この繭は既に抜け殻です。

ウスタビガ120205
ウスタビガの繭

遠くでマヒワやゴジュウカラの声がしますが、どの鳥もなかなか近くには来てくれません。
近くで鳥のはばたきが聞こえたので探してみるとジョウビタキ(メス)でした。こんなに雪深く、寒さが厳しい山中にジョウビタキがいるとは驚きです。近くの低木の実を食べていました。

ジョウビタキ120205a
ジョウビタキ

わずかに雪がちらついてきたので、その様子も一緒に写せないかと試してみましたが、画面の中に少々白い点が写ったぐらいで、雪だかなんだかわからなくなってしまいました。芸術的な写真はそう簡単には撮れません。

ジョウビタキ120205b
ジョウビタキ
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