越冬シギ・チ
2012/01/19(Thu)
さて、この蒲生干潟はシギ・チドリ類の春秋の渡りの中継地として知られています。
多くが冬は南方で過ごしますが、ごく少数はここで越冬していきます。
夏にツンドラ地帯で繁殖するハマシギは、水の中まで入りやや長く下に反ったくちばしで餌を探しています。

ハマシギ120115
ハマシギ

やはり北極圏で繁殖するミユビシギは、指が3本しかないありませんが水際を忙しく動き回っています。

ミユビシギ120115
ミユビシギ

一休みして羽を伸ばしているミユビシギの近くを、ハマシギが通ったものの互いに知らん顔です。

ミユビシギ&ハマシギ120115
ミユビシギ(左)&ハマシギ(右)

日本の海浜でも繁殖するシロチドリは、早くも頭がオレンジ色の夏羽になっている個体もいました。やはり千鳥足で動き回っています。

シロチドリ120115
シロチドリ

春の渡りにはどれくらいのシギ・チドリがやって来るでしょうか?
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コメント
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そか・・・、指の数って考えたことなかったです。
体は、羽毛で寒くないでしょうが・・・、
アンヨは、寒そう。
感覚が、あるから歩けるのよね・・・。
息をかけることも出来ないね・・・。
足が、凍ったりしないのかしら???
人間でしたら、凍傷になりそうね・・・。
2012/01/20 13:42  | URL | 虎猫 #tdg0KL6g[ 編集]
- Re: タイトルなし -
虎猫さん、こんにちは。
鳥の足の指って普通4本なのに、なぜミユビシギは3本になったのか不思議ですね。
どんなメリットがあったんでしょう?
確かに鳥の足は冷たい水の中でも、氷や雪の上でも全く平気なのはすごいですよね。
どんな感覚なんでしょう?
2012/01/23 09:54  | URL | ビーTN #-[ 編集]
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