クロハラアジサシ
2016/09/30(Fri)
25日、仙台市の海に近い人工池に、あるシギを探しに行きました。残念ながら会うことはできませんでしたが、代わりに比較的珍しいクロハラアジサシに会うことができました。
クロハラアジサシは、日本では主に秋の渡りの時期に見られます。この日は5、6羽の小さい群れでやって来たようで、既に夏羽から冬羽への換羽が進んで、頭や腹の黒色はかなり消えていました。すぐ近くにも寄ってくれましたが、敏捷に飛び回り、撮影にはかなり苦労させられました。

クロハラアジサシ160925b
クロハラアジサシ

クロハラアジサシ160925a
クロハラアジサシ
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まだまだ元気なヒョウモン類
2016/09/27(Tue)
24日、仙台市郊外の泉ヶ岳山麓から中腹にかけてまわってみました。
トンボは思ったほど見られませんでしたが、ため池で産卵行動をしているオオルリボシヤンマがいました。できればきれいなオスに会いたかったのですが・・・

オオルリボシヤンマ160924
オオルリボシヤンマ

湿地ではヒメアカネに会えました。最も小さいアカトンボで、宮城県レッドリストで最高ランクの希少種です。

ヒメアカネ160924
ヒメアカネ

秋になって多くの花が咲いていますが、チョウたちもあちこちで吸密に訪れていました。成虫で越冬後はボロボロになっているスジボソヤマキチョウはまだきれいな翅をしています。

スジボソヤマキチョウ160924
スジボソヤマキチョウ

するとそこにオオウラギンスジヒョウモンがやって来ました。

オオウラギンヒョウモン160924
オオウラギンスジヒョウモン

ミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンなども、翅は傷んでいてもまだまだ元気な姿が見られました。

ミドリヒョウモン160924
ミドリヒョウモン

メスグロヒョウモン160924
メスグロヒョウモン
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アカトンボはどこ?
2016/09/23(Fri)
9月17日は東村山の小学校の土曜講座でした。この日のテーマはアカトンボを主としたトンボ観察です。
北山公園の空にはたくさんのウスバキトンボが飛んでいましたが、天気が良過ぎたせいか児童の網が届く範囲には降りてきませんでした。
次いでシオカラトンボが多く、似ているオオシオカラトンボも少数見られました。

オオシオカラトンボ160917
オオシオカラトンボ

川沿いにはハグロトンボが見られました。

ハグロトンボ160917
ハグロトンボ

かんじんのアカトンボは、アキアカネがそこそこ見られました。しかし、それ以外のアカトンボが全く見られません。終了後にマユタテアカネを見つけたのが唯一でした。

マユタテアカネ160917
マユタテアカネ

それにしてもアカトンボたちはいったいどうしてしまったのでしょう? あんなにいたアカトンボたちが、年々種類も個体数も減少し、普通に見られたノシメトンボすら見られなくなってしまったとは・・・。最近、公園の大半を占める菖蒲田の水が早々に抜かれてしまうことが原因でしょうか?
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