貴重なため池
2016/05/31(Tue)
28日、春のトンボに会いに仙台市郊外のため池に出かけてみました。
この付近のため池は、ウシガエルもアメリカザリガニも侵入していない、数少ない日本本来の里山の自然が見られます。
水中を覗くと大きなゲンゴロウが泳いでいるのが見えました。ゲンゴロウは環境省、宮城県ともにレッドリストに記載される希少種です。

ゲンゴロウ160528
ゲンゴロウ

最も多く見られたトンボは、寒冷地に住むエゾイトトンボで、水際にはカップルになっているものもたくさんいました。

エゾイトトンボ160528
エゾイトトンボ

水面は大きな緑の目が印象的な、タカネトンボが何頭かパトロールしていました。

タカネトンボ160528
タカネトンボ

岸辺の枯草には、ヨツボシトンボが少数見られました。

ヨツボシトンボ160528
ヨツボシトンボ

他にも何種かトンボは見られましたが、なかなか近寄らせてくれず写真は撮れませんでした。
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まだまだシギたち
2016/05/28(Sat)
22日は、もう渡りのシギたちには遅いかなと思いつつ蒲生干潟に行ってみました。
干潟を見渡すと、意外にまだ北国への旅の途中のシギたちがパラパラと見えます。
キアシシギが最初に近くで出迎えてくれました。

キアシシギ160522
キアシシギ

お腹の黒い夏羽になったハマシギは、小さな群れで餌を探しています。

ハマシギ160522
ハマシギ

スズメ程の小さなシギ、トウネンの夏羽は上半身が赤っぽくなります。

トウネン160522
トウネン

くちばしが上に反り返るソリハシシギは、2羽で行動しています。

ソリハシシギ160522
ソリハシシギ

砂浜が背景だと見つけにくいチュウシャクシギも2羽いましたが、それぞれ別行動をとっていました。

チュウシャクシギ160522
チュウシャクシギ
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春のハナムグリたち
2016/05/12(Thu)
GW3日は、東村山MFでは蝶以外にもいろんな昆虫が見られました。
希少なコガネムシのヒゲブトハナムグリを初めて確認しました。東京都レッドリストの該当種で、春の1時期にのみ成虫が出現する小さなハナムグリです。オスはよく飛び回り、ちょっとりっぱなヒゲを持っています。

ヒゲブトハナムグリ160501
ヒゲブトハナムグリ

そして、あちこちのハルジオンには定番のハナムグリ、コアオハナムグリとクロハナムグリが盛んに花粉を食べていました。

コアオハナムグリ160501
コアオハナムグリ

クロハナムグリ160501
クロハナムグリ
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MFは蝶がたくさん
2016/05/04(Wed)
GWの5月3日、東村山MFに出かけました。春から初夏に見られる蝶は既にいろいろ出現していました。
草地にはハルジオンが目立ち、多くの蝶が吸蜜に訪れていました。華麗なアオスジアゲハが目を引きます。

アオスジアゲハ160503
アオスジアゲハ

ジャコウアゲハは鳥に襲われたのか、後翅が大きく破損しています。食べると有毒で、赤い警戒色でアピールしているため、普通は敵に襲われることはありませんが、こういうこともあるのでしょう。

ジャコウアゲハ160503
ジャコウアゲハ

よく見ると小さなコチャバネセセリも数頭吸蜜に訪れています。

コチャバネセセリ160503
コチャバネセセリ

テングの鼻のようなテングチョウも1頭やってきました。

テングチョウ160503
テングチョウ

キチョウはヤハズエンドウで吸蜜しています。

キチョウ160503
キチョウ

南方系のツマグロヒョウモンも、もうこの時期から草地をふわふわ舞っています。

ツマグロヒョウモン160503
ツマグロヒョウモン

他にも草地にはモンシロチョウ、ベニシジミ、ヒメウラナミジャノメ等が見られました。

モンシロチョウ160503
モンシロチョウ

ベニシジミ160503
ベニシジミ

ヒメウラナミジャノメ160503
ヒメウラナミジャノメ

コジャノメは林と草地を出たり入ったりしています。

コジャノメ160503
コジャノメ

さらに、数種の蝶がいましたが、強風が吹き荒れて撮影断念となりました。
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