大晦日のMF
2015/12/31(Thu)
今日、大晦日は東村山のMFで越冬している冬鳥たちを見て鳥見納めです。
雑木林の入り口では、シメがエノキの実を啄んでいます。太い口ばしで堅い実も食べることができます。

シメ151231
シメ

林の中では下草の種子を探してる鳥たちがいます。多いのはアオジで3m位までは平気で近寄って来ます。

アオジ151231
アオジ

アオジに混ざってカシラダカもいます。こちらもここでは全然人を気にしません。

カシラダカ151231
カシラダカ

冬の常連ジョウビタキもメスが姿を現してくれました。

ジョウビタキ151231
ジョウビタキ

昨冬はアカハラが居ついていたようでしたが、今シーズンもいてくれました。赤い腹が鮮やかで、林床でミミズなどを探しているようです。

アカハラ151231
アカハラ

雑木林で一通り冬鳥たちに会えたので、公園の池をのぞいて帰ることにしました。特に期待をしていなかったのですが、奥のヨシ原に沿ってここでは初めて目にする鳥がいました。オオバンです。黒い体に白いくちばし、赤い目が印象的です。

オオバン151231
オオバン

最後に良い鳥見納めができました。
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宮城の鳥見納めは猛禽で
2015/12/30(Wed)
12月20日は宮城での鳥見納めとなりました。どこに行くか考えた末、三陸方面にワシ・タカ類を見に行くことにしました。
石巻市でワシ・タカ類が出そうな場所で待つこと1時間半。狙い通りオジロワシが現れました。しかし、順光で見ることを重視したため、少々距離が遠くなってしまいました。
翼を広げると2mを超える巨大なワシで、文字通り白い尾をしています。北海道でもごく少数が繁殖しますが、より北方の大陸などで繁殖します。水辺に生息し、魚やカモなどを食べます。国の天然記念物や種の保存法で指定され、厳重に保護が図られています。

オジロワシ151220b
オジロワシ

オジロワシ151220a
オジロワシ

最後は大物がトリを務めてくれました。
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この日は水鳥
2015/12/23(Wed)
鳥見の遠征は翌日にする予定だったので、19日は買い物ついでの軽い台原森林公園です。
池に何か来てればラッキーという程度の気持ちで眺めてみると、カルガモに混ざってここでは珍しいマガモがペアで来ていました。しかし、やけに警戒心が強く近くには来てくれません。

マガモ151219
手前からマガモ(オス)、マガモ(メス)、カルガモ

他に何かいるかとよく見ると、遠くの水際の植え込みの陰に小さめの鳥が浮かんでいます。ここでは初めてのカイツブリです。餌になる水生生物がいれば、この冬ここで過ごすかもしれません。

カイツブリ151219
カイツブリ
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意外ににぎやか
2015/12/19(Sat)
13日、この時期あまり期待はできませんが、何か変わった鳥に会えないかと蒲生干潟に行ってみました。
干潟には結構多くのシギ・チドリが見られました。ほとんどはハマシギで、このままここで越冬するのでしょう。

ハマシギ151213
ハマシギ

大きなチドリ、ダイゼンも少数が見られました。

ダイゼン151213
ダイゼン

思いがけず1羽のエリマキシギがいました。本来ならもう南方に渡っているはずなのに、蒲生干潟の居心地が良いのでしょうか?

エリマキシギ151213
エリマキシギ

比較的近くの水面にはシベリア付近からやって来たホオジロガモのペアが浮かんでいました。しかし、私を避けるようにオスはさっさと遠くに飛んで行ってしまいました。

ホオジロガモ♂151213
ホオジロガモ(オス)

一方、取り残されたメスは逃げることなく潜水をして餌を探しています。

ホオジロガモ♀151213
ホオジロガモ(メス)

河口の上空には魚を狙うミサゴがずっと旋回しています。時折かなり私のそばまでやって来ます。

ミサゴd151213
ミサゴ

結局ハンティングは一度しか見られず、それも失敗で手ぶらで水面から飛び立ちました。

ミサゴb151213
ミサゴ
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フレンドリー
2015/12/16(Wed)
12日は久々に快晴の休日となりましたが、出かけたのはすぐそばの台原森林公園です。
キクイタダキやヒガラなどで構成されたカラ類の混群はよく見られましたが、なかなかシャッターチャンスに恵まれずにいたところ、不意にすぐ目の前に混群の中からヤマガラが舞い降りてきました。元々カラ類は警戒心が薄いので、このようなサプライズがしばしばあります。

ヤマガラ151212
ヤマガラ

ハクセキレイも近くに来てくれます。最近どこでもハクセキレイは大胆になってきたような気がして、街中でも2~3mの距離で餌を探しているのをよく見かけます。

ハクセキレイ151212
ハクセキレイ
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チュウヒは何個体?
2015/12/11(Fri)
12月6日、2週連続で県北のラムサール湿地蕪栗沼を訪れました。
各種猛禽類がいてもいいはずなんですが、見られるのはチュウヒばかり。チュウヒも十分珍しいのですが・・・
チュウヒは色模様に個体差が大きいことが知られています。まず上半身が白い幼鳥が現れました。

チュウヒ151206f
チュウヒ

ほぼ全身が茶色い成鳥もいました。

チュウヒ151206b
チュウヒ

そして、こちらも成鳥ですが白っぽい個体です。最低3個体は確認できました。

チュウヒ151206a
チュウヒ

周囲の田んぼには、あちこちに越冬中のガン類の群れが降りています。最も数が多いマガンと一回り大きいヒシクイが混ざった群れもいました。共に国の天然記念物で環境省レッドリスト記載種です。

ヒシクイ&マガン151206
ヒシクイ(手前右)&マガン

上空にはシジュウカラガンの編隊飛行も見られました。

シジュウカラガン151206
シジュウカラガン
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なんか変!
2015/12/06(Sun)
12月5日は久しぶりにMF台原森林公園に行ってみました。
しばらく歩いて草地に出ると、林縁を白っぽい小鳥がちょちょこ動いています。ファインダーで覗いてみるとコサメビタキでした。渡りの時期にはここにも寄りますが、とっくに南方にいってるはずのこんな時期にまだ見られるとは驚きです。

コサメビタキ151205a
コサメビタキ

さらにこのコサメビタキ、なんか変です。訳がわかりました。尾羽が全くなかったのです。いったいなんでこんな姿になってしまったのでしょうか?

コサメビタキ151205b
コサメビタキ
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