蒲生のサギ
2015/08/22(Sat)
9日、久しぶりに鳥onlyのために出かけました。蒲生干潟に来ていると言うサギたちに会うためです。
干潟を見渡し始めるとすぐにササゴイが目の前に飛んで来ました。夏鳥として南方より渡来して来ますが、この日の第2の目的です。私の存在を気にすることなく、水際で狙いを定めて一気にダッシュ、結構大きな魚を見事仕留めました。しかし、この後は失敗続きでしたが・・・

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ササゴイ

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ササゴイ

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ササゴイ

さあ、そして第一の目的、カラシラサギを探します。あちこち探しても見つからず、もうほとんどあきらめた頃、ようやく見つかりました。カラシラサギは中国などを繁殖地にしている世界的希少種で、まれに日本に迷い込んで来ます。ここにもたまたま立ち寄ったのでしょう。コサギに似ていますが、口ばしが黄褐色で冠羽が立派です。

カラシラサギ150809a
カラシラサギ

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カラシラサギ
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黒いアゲハたち
2015/08/14(Fri)
8日は天気もパッとせず、あまり期待もせずに暫く振りに台原森林公園に行ってみました。
前日まで仙台は4日間連続で猛暑日と観測史上初を記録しましたが、この日は打って変わって涼しい日に。と言ってもこれが例年並みだそうですが・・・
最初に原始的な甲虫、ナガヒラタムシが出迎えてくれました。ここで2回目、久しぶりです。

ナガヒラタムシ150808
ナガヒラタムシ

クサギが満開の頃かと向かってみると、花の強い香りが漂ってきます。黒いアゲハが来ていないかと近寄ってみると、すぐに大きなモンキアゲハが目に付きました。黄色っぽい斑紋がよく目立ちます。これもここでは2回目、久しぶりです。モンキアゲハは南方系の蝶で、仙台付近に定着してからまだ数年です。多くの南方系の蝶と同じように、温暖化の影響か北上を続けています。

モンキアゲハ150808
モンキアゲハ

そして、既に青森まで北上しているクロアゲハもいました。数頭が入れ替わりやって来ているようです。

クロアゲハ150808
クロアゲハ

青く輝くカラスアゲハも数頭がやって来て、この1本のクサギが黒系のアゲハたちで大賑わいでした。

カラスアゲハ150808
カラスアゲハ

近くをキアゲハやアゲハも飛んでいましたが、これらはクサギには興味がないようでした。
少し離れた薄暗い所を茶色い大きな蝶がふわふわ飛んでいます。目を疑いましたが間違いありません。オオヒカゲです。なかなかとまらないのを追いかけて、ようやくササの中に潜り込んでとまったところをなんとか撮影できました。まさかこんな街中のMFにいるとは驚きです。

オオヒカゲ150808
オオヒカゲ
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あー、残念!
2015/08/08(Sat)
8月2日、この日もある蝶を狙って仙台市の泉ケ岳中腹に向かいました。
しかし、この日は蝶の姿自体がほとんど見られません。雑木林を探していると、コナラの木にミヤマクワガタのカップルがいました。メスは貧乏くじを引いたのか上のオスは貧弱で、メスと体の大きさが変わりません。

ミヤマクワガタ150802
ミヤマクワガタ

なんとか目指す蝶に会えないかと探していると、少し先に茶色い大き目の蝶が緩やかに飛んでいます。とうとう現れたかと急いで後を追うと、あー残念! 目指す蝶の親類筋、最大のジャノメチョウのオオヒカゲでした。

オオヒカゲ150802
オオヒカゲ

林床にはいかにも毒キノコのような毒々しい色をしたきのこがはえていました。タマゴタケです。しかし、意外なことに食用のきのこなんです。

タマゴタケ150802a
タマゴタケ

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タマゴタケ
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