強風だけど
2015/02/22(Sun)
土曜も日曜も天気予報ではかなりの強風でした。しかし、陽射しはあるようなので、日曜(16日)はダメ元で県南の鳥の海に行ってみました。
日本では冬鳥のハジロカイツブリの群が、波を避けてるように漁港の中にいました。たまたまオオバンが手前を横切って行きます。

ハジロカイツブリ&オオバン150215
ハジロカイツブリ&オオバン(手前)

狭山丘陵でも多くが越冬する冬羽のカンムリカイツブリは1羽でいるようです。

カンムリカイツブリ150215
カンムリカイツブリ

頬が白いホオジロガモのオスも1羽でいるのかと思いましたが、よく見るとそばにメスもいました。ペアで避難してるようです。

ホオジロガモ♂150215
ホオジロガモ(オス)

ホオジロガモ♀150215
ホオジロガモ(メス)

ミコアイサのオスは1羽、港に避難することなく荒い波に揺られていました。

ミコアイサ150215
ミコアイサ

帰りに寄った名取市の海岸後背地の津波被害を受けた水田地帯には、ちょっと珍しいケアシノスリがいました。大陸北部から冬越しにこの地に来たようです。

ケアシノスリ150215b
ケアシノスリ

ケアシノスリ150215a
ケアシノスリ
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
ダイサギ定着?
2015/02/12(Thu)
今日11日も天気予報が芳しくないので、遠出は避けて目の前の台原森林公園でお茶を濁してしまいました。
最初に谷間の小さな池の方から回ってみると、 こんな所でダイサギが餌を探していました。ダイサギの餌になるような生き物が、今の時期にいるとも思えませんが、アメリカザリガニでも探してるのでしょうか? この冬はMFでよくダイサギを見ますが、すっかり定着しているようです。

ダイサギ150211
ダイサギ

林の中を歩いていると近くでキツツキが木をつつく音がします。すぐ目の前にアカゲラがいました。しかし、ずっとむこう向きで、かんじんの赤い色はほとんど見えませんでした。

アカゲラ150211
アカゲラ

全体に鳥が少ない日でしたが、そろそろコースの終わりという所でジョウビタキのメスに出会いました。私から5m程の所をうろちょろしてましたが、そのうちなんと私の足の間に飛んできて何かを啄ばんでいきました。ここまで人を恐れないとはビックリです。

ジョウビタキ150211
ジョウビタキ
この記事のURL | 台原森林公園 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
サクラの花芽が
2015/02/08(Sun)
土曜日(7日)は、再び仙台郊外の県民の森へ出かけました。
すぐにチリリと鈴のようなカヤクグリの声が聞こえてきましたが、良い所に出てきそうもなかったので、今日の目的のためにすぐにあきらめて移動です。

カヤクグリ150207
カタクグリ

先に進むとミヤマホオジロとカシラダカが混ざった群がいました。そばで写真を撮らせてくれたのはミヤマホオジロのメスでしたが、きれいなオスの写真はこれも目的のためにパスです。

ミヤマホオジロ150207
ミマホオジロ

先の方から今日の目的、ウソの口笛のような声が聞こえてきます。それなりの数がいますが、みんなかなり高い位置で大好物のサクラの花芽を啄ばんでいます。国内ではおおよそ千m以上の高地で繁殖しますが、冬は平地にもやって来て、この時期には各地でサクラの花芽を食害するので嫌われることもあります。
待っていると時折低い位置に下りてきます。オスは頬がピンクをしてきれいです。花芽の皮を上手にむいて捨てるので、木の下には花芽の皮がたくさん落ちています。

ウソ♂150207b
ウソ(オス)

メスは黒と白のみで、写真のようにペンチのような短くて太い口ばしで花芽をむしり取ります。

ウソ♀150207
ウソ(メス)

サクラに飽きたのか、別の木の芽を食べに行くものもいます。

ウソ♂150207a
ウソ(オス)

でもまたサクラに戻り、みんなひっきりなしにサクラの花芽を食べ続けます。こんなに食べられて、ここのサクラはきれいな開花を迎えることができるのでしょうか?
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
| メイン |