久々大雪
2015/01/31(Sat)
金曜の昼から雪が降り始めて、土曜(31日)の朝には仙台でも積雪が20cmを超える大雪となりました。既に良い天気にはなってましたが、どこかに出かけられるような状況じゃなかったので、目の前の台原森林公園に行ってみました。
人影もほとんどないので、珍鳥でも出ないかと期待しましたが、雪が深くて自由に探し回ることができません。アオジが多くて雪のない土手や、雪の上に出た草の実を食べていました。

アオジ150131
アオジ

キクイタダキやメジロも含まれたカラ類もよく見られて、特にヤマガラがサービス満点、すぐ近くに来てくれました。

ヤマガラ150131
ヤマガラ

しかし、彼ら以外はあまり見つけることができず、期待はずれに終わりました。
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MFも三度目の正直
2015/01/22(Thu)
日曜日(18日)、朝起きたら外は真っ白。晴れてはいたけど強風も吹いてたので、遠出はあきらめました。
仙台のMy field、台原森林公園では今年は二度とも悪条件に祟られましたが、積雪直後は鳥達が大胆なことが多いので、三度目の正直を狙って行ってみることにしました。
するとほんとにここでは珍しく、カシラダカがすぐそばまで寄ってくるではありませんか。

カシラダカ150118
カシラダカ

親類筋のアオジはいつものように近くても平気です。黄色い胸がよく目立ちます。

アオジ150118
アオジ

やはりここでは滅多にお目にかかれないシロハラも比較的近くで見れました。しかしこのシロハラ、若いメスなのか白い眉斑があったりのどにラインがあったり随分目立ちます。

シロハラ150118
シロハラ

遊歩道のそばには数羽のビンズイがいました。高標高地から越冬に来ているのですが、じっと待っていたらだんだん近寄ってきました。そろそろシャッターチャンスと思った途端、人が通りかかって逃げてしまいました。よくあることですが・・・

ビンズイ150118
ビンズイ

同じく高標高地からの越冬組で、元々人を余り気にしないキクイタダキも、カラ類の群に混ざって寄ってきました。しかし、日本最小の鳥の一種で、動きも素早いので撮影は困難です。かろうじて頭の頂きの黄色い菊の花びら1枚が写せました。。

キクイタダキ150118
キクイタダキ

池のほとりにはダイサギが1羽立っていました。先週撮影したのと同じ個体でしょう。この池にはコイが異常に多いので、良い餌場とわかったのかもしれません。

ダイサギ150118
ダイサギ

この池はそこそこの広さなのに、カルガモ以外のカモは滅多に見ません。この日は初めてマガモを見ました。

マガモ150118
マガモ

よく晴れた空には強風をものともせず、トビが気持ち良さそうに飛んでいました。

トビ150118
トビ
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また天気急変
2015/01/18(Sun)
1週間前には途中で天候が崩れ、あまり成果がなかったので、17日も台原森林公園に出かけました。
家を出た時にはまずまず良い天気。すぐにカラ類の混群に出会いました。シジュウカラはもっぱら地上で餌を探していました。

シジュウカラ150117
シジュウカラ

メジロはアカマツの幹を丹念に探しています。

メジロ150117
メジロ

さあ、他には何に会えるかと思っていたら、またもやにわかに雪雲に覆われて雪が降り始め、しばらく待っても去る気配がありません。あきらめて帰ることにしました。
帰り際に、ほんとはこの日狙っていたマヒワが見送りに来てくれたように、10羽程の群がそばのカツラの木にパラパラ舞い降りて来ました。盛んに種か芽を啄ばんでいます。餌の少ないこの時期、カツラが良い餌になってるとは全然知りませんでした。

マヒワ150117
カツラ
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三度目の正直
2015/01/16(Fri)
三連休の初日、二日目と鳥運に恵まれませんでした。三日目の12日も天気に恵まれ、時間の余裕もあったので、仙台郊外の県民の森へリベンジに出かけてみました。
最初に迎えてくれたのは、街中でも見かけることのあるカワラヒワでした。

カワラヒワ150112
カワラヒワ

少し進むとエナガの群が樹の幹にまとわりついています。カエデ類の樹液を飲みに集まっているようです。カエデ類の樹液はほのかに甘いものがあり、エナガが好むことが知られています。

エナガ150112
エナガ

そのそばにパラパラと別の鳥の群がいます。この日狙っていたミヤマホオジロです。大陸から越冬にやって来ますが、数は多くなくそう簡単には見られません。遊歩道沿いの斜面の草地で草の実を食べていました。オスもメスも冠羽があり、オスはきれいな黄色をしています。

ミヤマホオジロ♂150112
ミヤマホオジロ(オス)

ミヤマホオジロ♀150112
ミヤマホオジロ(メス)

やはり冬鳥ですが、普通に見られる近縁のカシラダカも同じように冠羽があります。

カシラダカ150112
カシラダカ

そして、こちらは一年中見られる本家ホオジロです。

ホオジロ150112
ホオジロ

この斜面の草地は人気があるのか、ベニマシコの珍しく赤いオスだけの群もやって来て、草の実を食べていました。

ベニマシコ150112
ベニマシコ

少し離れた所でチリリと小さな声が聞こえてきます。この日の本命カヤクグリです。目立つ所には出てこず、色も地味なので見つけるのはかなり手こずります。粘って探していると、ようやく近くに姿を見つけることができました。カヤクグリは日本固有種で、夏は高山のハイマツ帯などで繁殖します。冬は低い所に降りて来て、ひっそりと過ごしているのです。

カヤクグリ150112
カヤクグリ

この日は三度目の正直で、ようやくいろんな鳥達を見ることができました。
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寂しい蕪栗沼
2015/01/13(Tue)
11日、宮城県北の世界的水鳥の保護湿地、蕪栗沼に行ってきました。
国の天然記念物マガンのあまりの多さに、もはや有り難味も感じないという贅沢な状況です。蕪栗沼付近はかろうじて積雪がないので、周囲の水田で採餌している群があちこちに見られます。

マガン150111b
マガン

マガン150111a
マガン

しかし、目当てにしていた鳥達には全く会えず、帰り際にヨシ原の猛禽チュウヒが遠くに舞うのをかろうじて見たぐらいの寂しい鳥見になってしまいました。

チュウヒ150111
チュウヒ
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越冬ウラギンシジミ
2015/01/12(Mon)
3連休の初日、10日は仙台での鳥初めにMF台原森林公園に行きました。
歩き始めてしばらくすると、ベニマシコやマヒワの声が聞こえてきて幸先良いなと思っていましたが、その後はカラ類が飛び回るもののシャッターチャンスもなく、雪まで降り始めてきました。
唯一撮影できたのは、ここではまれなダイサギで、小さな池の脇のヒノキの天辺にとまっていました。

ダイサギ150110
ダイサギ

早めに切り上げて駅舎に入る手前で思いがけないものを見つけました。植栽樹木にウラギンシジミがとまっていたのです。ここでは秋に比較的多くの個体を見ますが、暖地性の蝶なので果たして成虫越冬しているのかと疑問に思ってましたが、今の時期にまだ生きているなら、成虫越冬できてる可能性が高そうです。まだ厳しい寒さが続きますが、頑張って春を迎えてほしいものです。

ウラギンシジミ150110
ウラギンシジミ
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鳥初め2015
2015/01/04(Sun)
2015年の鳥見は1月4日、最初に東村山の狭山公園に行きました。
初撮りはシロハラでした。私の前に飛び出したと思ったら、なんと目の前5mもない湧水で堂々と水浴びを始めました。ノートリですがフレームアウトしそうです。首都圏で見る鳥は本当に人を恐れません。

シロハラ150104
シロハラ

狭山公園は東村山では貴重な草地が広がります。そのような場所では、ホオジロの小さな群れがススキの穂を食べていました。

ホオジロ150104
ホオジロ

地上ではタヒバリが歩き回って餌を探しています。

タヒバリ150104
タヒバリ

まばらな木立ちにジョウビタキが飛んできました。

ジョウビタキ150104
ジョウビタキ

多摩湖堰堤に上がってみると水際にホオジロガモのメスが一羽、潜水を繰り返していました。堰堤から向かって右半分の水際から30m程迄なら東村山域なので、ぎりぎり侵入してくれたようです。

ホオジロガモ150104
ホオジロガモ

その後MFに向かいました。
雑木林に入ると、暮れに出会ったルリビタキに今日も会うことができました。

ルリビタキ150104
ルリビタキ

さらに歩いていると林の中を大きな鳥が横切って行きました。ノスリです。ありがたみはそれ程ありませんが、タカには違いないので、鳥初めで会えたのは縁起良いと考えましょう。

ノスリ150104
ノスリ
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