見どころ満載
2013/05/31(Fri)
先週の土曜日(25日)は、市報でも募集した東村山市たいけんの里の自然観察会がMFで行われました。
出発前にたいけんの里の庭では、今年生まれのテングチョウが見られました。

テングチョウ130525
テングチョウ

畑の脇には交尾中のモンシロチョウがいました。

モンシロチョウ130525
モンシロチョウ

林に向かうと、林縁をちらちらオレンジ色のものがいくつか舞っています。今年最初に見るゼフィルス、アカシジミです。既に知り合いの方たちのブログで、狭山丘陵でも発生していることを知っていたので、今日は見られるだろうと期待していました。

アカシジミ130525
アカシジミ

林の中に入るとこの時期には異例なことに、少雨に湿地や池が干上がっています。
幼虫時代を水中で過ごすヒゲナガハナノミの成虫たちが湿地の周囲に見られましたが、このまま干上がった状態だとピンチかも・・・

ヒゲナガハナノミ130525
ヒゲナガハナノミ

一時健康茶としてブームになった林床のアマチャヅルには、これを食草とするトホシテントウが見られました。黒い星を数えるとちゃんと10個あります。

トホシテントウ130525
トホシテントウ

今回は参加者はやや少なめでしたが、それでもこの時期は見どころ満載。参加した方も十分楽しめたようでした。
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春のトンボ
2013/05/26(Sun)
先週の日曜日は、久しぶりに台原森林公園に行ってみました。
湿地の木道の上にはシオヤトンボが1頭見られました。春最初に姿を見せるトンボです。

シオヤトンボ130519
シオヤトンボ

ツツジにはクロアゲハが吸蜜に訪れていました。

クロアゲハ130519
クロアゲハ

しかし、天候はまずまずなのに他の生き物の姿があまりありません。キビタキやヤブサメが数箇所で囀ってたぐらいでした。
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恐かった干潟
2013/05/24(Fri)
先週の土曜日は、2週続けて仙台の蒲生干潟に行ってみました。前週の渡りのシギ・チドリが、まだいるかと思ったからです。
しかし、メンバーが入れ替わったようです。キアシシギは10羽程の群れがいました。

キアシシギ130518
キアシシギ

前週、遠目に1羽しか見なかったキョウジョシギも10羽程の群れがいました。

キョウジョシギ130518
キョウジョシギ

他の種類のシギチはいなくなっていたので、彼らが最後の北帰行のシギチ達でしょうか。
ところで彼らを観察中、鳥達も驚いて飛び立ってしまう程の揺れの地震がありました。後から知ったところでは、比較的近い石巻で震度5強だったということで、もし大きな津波が発生していたらとぞっとしました。
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まだいたシギチ
2013/05/18(Sat)
12日の日曜日、もう北へ渡ってしまっていないかなと思いながらも、仙台蒲生干潟に行ってみました。
サーファーや潮干狩りの人達もいましたが、まだシギ・チドリも残っていました。と言っても普通種ばかりでしたが・・・
最も多かったのはハマシギです。ここでは冬でも見られることがありますが、夏羽になり背中は茶色に、腹部は黒くなっています。

ハマシギ130512
ハマシギ

次いでメダイチドリが多く見られました。やはり夏羽で胸部にかけて赤くなっています。

メダイチドリ130512
メダイチドリ

キアシシギも少数が見られます。これは夏冬ほとんど姿は変わりません。黄色い足が長い分、他のシギチより深い所で餌を探しています。

キアシシギ130512
キアシシギ

わずかにトウネンもいました。最も小さいシギの1種で、まるで当年仔のようと言うのが名前の由来です。夏羽では頭部が赤っぽくなります。

トウネン130512
トウネン

他にキョウジョシギもいましたが、これは撮影できませんでした。
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青や黄色のパラダイス
2013/05/15(Wed)
ちょうど1週間前に、仕事で宮城北部加美町の山中に行った時のことです。
旧道の古ぼけた橋の上でお昼を食べていると、突然すぐ目の前の枝先にきれいなオオルリのオスがやってきました。とりあえず撮らなきゃとあせって設定も何も考えず1枚シャッターを押すと、シャッター音に驚いたのか飛び去ってしまいました。画像を確認するとやっぱりろくなものではありません。
千載一遇のチャンスを逃したとガッカリしていると、私の回りにパラパラ小鳥の気配がします。よく見るとオオルリのオスが数羽、私を取り囲むように飛び回っています。私とほぼ水平の絶好の枝にも何度か止まってくれて、まさに撮影してくれと言わんばかりです。

オオルリ♂130508a
オオルリ(オス)

オオルリ♂130508b
オオルリ(オス)

偶然なのかキビタキのオスも何羽かいます。

キビタキ130508
キビタキ

ほとんど無視してしまいましたが、地味なメスも混ざっています。

オオルリ♀130508
オオルリ(メス)

30分程青い鳥や黄色い鳥に囲まれて、私にとってパラダイスのような至福の時を過ごしました。
オオルリは渡りの時、数羽で移動することがあると聞いてはいましたが、そのような状況を初めて見ました。

おまけに特別天然記念物カモシカも姿を見せてくれました。

カモシカ130508
カモシカ
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GWラストは
2013/05/11(Sat)
GW最終日は予定が半ばなくなったので、MFに行くことにしました。
東村山はすっかり初夏といった感じで、MFでも初夏に出現する蝶たちが見られました。
満開のハルジョオンには、吸蜜するコチャバネセセリがちらほら見られます。

コチャバネセセリ130506
コチャバネセセリ

仲間のダイミョウセセリも来ていました。

ダイミョウセセリ130506
ダイミョウセセリ

ハルジョオンは盛況で、蝶だけでなくコガネムシの仲間のコアオハナムグリやクロハナムグリが花粉を食べに来ています。

コアオハナムグリ130506
コアオハナムグリ

クロハナムグリ130506
クロハナムグリ

ヒメウラナミジャノメも草地をジャンプするように飛んでいます。

ヒメウラナミジャノメ130506
ヒメウラナミジャノメ

イタドリの近くにオレンジと黒の斑の甲虫が止まっていました。普通種でありながらMFでは未確認のイタドリハムシかと思ったら、よく似たクロボシツツハムシでした。クヌギ等を食べるのでたまたまイタドリに止まっていたようです。

クロボシツツハムシ130506
クロボシツツハムシ
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MFのキビタキ
2013/05/05(Sun)
昨日はたいけんの里の定例ガイドウォークでした。
MFの森の入口で、既に特定外来生物ガビチョウのけたたましい声が聞こえ、参加者を驚かせます。
その合間に耳を澄ますとキビタキの声も聞こえてきます。MFの森はなぜかあまり渡りの鳥達に出会うことが少ないのですが、キビタキだけは毎年この時期きれいな囀りを聞かせてくれます。
散会後、再度キビタキを求めて森に入ってみました。歩道の比較的近くから囀りが聞こえてきます。しばらく待っていると、きれいな姿を見せてくれました。

キビタキ130504
キビタキ

やはりほぼ毎年やって来るセンダイムシクイの囀りも聞こえ、MFでは初めてエゾムシクイの囀りも聞くことができました。
森の下を見るとトビサルハムシがいます。赤銅色に輝きますがよく見ると毛深い体です。MFの主木コナラ・クヌギが食草なので、ここは彼らには良好な生息環境でしょう。

トビサルハムシ130504
トビサルハムシ

点在するムラサキシキブを食草とするイチモンジカメノコハムシもいました。カメの甲羅を背負ってるように見えます。

イチモンジカメノコハムシ130504
イチモンジカメノコハムシ
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渡りの鳥たち
2013/05/03(Fri)
GW恒例、今日はさいたま市の荒川沿いの雑木林や水田地帯を巡り、渡りの途中の鳥たちに会いに行ってみました。
一番の目的は三鳴鳥の一つでありながら姿も美しいオオルリです。雑木林ではオオルリのきれいな囀りが聞こえてきます。しかし、樹冠部にいるうえに、若葉が茂りなかなか姿が見つかりません。それでも粘ってなんとか撮影することができました。

オオルリ130503
オオルリ

他にもキビタキ、サンショウクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ等多くの夏鳥が渡りの途中に寄っていましたが、アカハラだけが撮影させてくれました。

アカハラ130503
アカハラ

雑木林の中でカラスたちが大騒ぎしていました。どうやらこのフクロウが原因のようです。天敵関係と言われ、昼夜で強弱が逆転します。

フクロウ130503
フクロウ

水田地帯では、この時期毎年必ず姿を見せてくれるムナグロの群れがいました。胸が黒い夏羽姿が多くいますが、冬羽姿も少数見られます。彼らはここで栄養を蓄えてシベリア方面まで渡って行きます。

ムナグロ130503b
ムナグロ(夏羽)

ムナグロ130503a
ムナグロ(冬羽)
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