2月半ばというのに
2013/02/17(Sun)
2月も半ばというのに、昨日の狭山丘陵は厳しい冷え込みに加えて強風が吹き荒れました。
午前中は武蔵村山で野鳥観察会、きれいなオスのルリビタキがサービス満点でした。
帰りに東村山MFに寄ってみました。今シーズンはMFのルリビタキ(オス)は全然サービスしてくれません。ところが今日は違いました。雑木林の中を歩いていると私の前に飛び出し、いつまでたっても飛び去りません。久しぶりにじっくり撮影も出来ました。

ルリビタキ130216
ルリビタキ

その近くにカラ類の混群がやって来ました。今シーズンは奇跡的にMFで普通に見られるヒガラやキクイタダキも近くに寄って来てくれます。ともに日本最小クラスの上、動きが素早く撮影は困難ですが、キクイタダキは頭頂の菊の一枚の花びら模様も撮すことができました。

キクイタダキ130216
キクイタダキ

地上を歩いてる鳥が目に付きました。冬はアカマツ林の林床を好むビンズイです。MFでは渡りの時期に見ることはありますが、コナラの林床でこの時期に見るのは初めてです。

ビンズイ130216
ビンズイ

夕方が近づいたのでお約束のクロジを観察して帰りました。今シーズン初めはバーダーみんな眼の色を変えていたほどの珍鳥だったのに、今ではお互いに無関心になってしまいました。

クロジ130216
クロジ
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東京の鳥は人見知りしない?
2013/02/09(Sat)
一ヶ月ぶりに帰京し、今日は狭山公園に行ってみました。東村山では随一、開けた環境が多く存在します。
芝生ではシメが餌を啄んでいます。私がいるのを知っていても3m程の距離までずんずん近づいて来ます。

シメ130209
シメ

ススキの草地ではホオジロたちが種を食べています。東村山ではここのみで通年確認できます。彼らも3m程脇を通りかかっても平気です。

ホオジロ130209
ホオジロ

低茎草地ではカシラダカの群れが地上の草の種を啄んでいます。結構人が通りかかりますがあまり気にしてません。

カシラダカ130209
カシラダカ

林の方ではそこここでシロハラが落ち葉をひっくり返して餌を探していますが、みんな近づく私より餌探しに夢中です。

シロハラ130209
シロハラ

ルリビタキは残念ながら青いオスには会えず、メスタイプのみでした。

ルリビタキ130209
ルリビタキ

ウグイスが珍しく見通しの良いところに出てきてくれました。ぶら下がりポーズを見せてくれます。

ウグイス130209
ウグイス

夕方が近づいたので、MFにクロジに会いに寄ってみました。来シーズン以降、いつ会えるかわかりませんので・・・
アオジがすぐ目の前に、うじゃうじゃという程います。マヒワは一瞬姿を見せてくれました。
ほどなくクロジのオスが藪から姿を現しました。クロジまですぐ近くにやって来ます。メスはちょっと姿を見せただけで藪の中に戻ってしまいました。

クロジ♂130209
クロジ(オス)

クロジ♀130209
クロジ(メス)

それにしても東村山で見る鳥達は、うれしいことに仙台に比べて驚くほど人を恐れず近くに寄って来ます。
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暖かな水の森
2013/02/02(Sat)
2月最初の土曜日、仙台では今年初めて10℃を超える暖かい一日でした。
愛車ママチャリ号でMFの隣の森、水の森へ行ってみました。途中坂道が多いので汗ばんできます。しかし、森にはまだ雪が結構残っていました。
森の入り口の草地にベニマシコの小群がいましたが、運悪く散歩の人が通りかかったため逃げてしまいました。
少し歩いた別の草地で、地上から飛び立った赤っぽい鳥がいました。またベニマシコと思いファインダーをのぞくとなんとオオマシコです。大陸から少数が冬鳥としてやって来ますが、以前わざわざ山梨まで会いに行きました。こんな市街地に隣接した所にいるとは予想もしてなかったのでビックリです。

オオマシコ130202
オオマシコ

他には森の中はあまり鳥はいませんでした。
池は大半が氷結していましたが、水面にはオナガガモの群れがいて餌付けされていました。

オナガガモ130202
オナガガモ

カモの仲間では少数のキンクロハジロと2羽のホシハジロも見られました。

キンクロ&ホシハジロ130202
キンクロハジロ&ホシハジロ(左から2番目)

他にはオオバンも見られました。

オオバン130202
オオバン
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