アオバズク
2010/07/26(Mon)
久しぶりに鳥です。
入間川近くのアオバズクに会いに行ってきました。
我が家近くでも時々声を聞くことがありますが営巣木は不明です。
現地に到着すると、巣立った4羽の幼鳥と親鳥がいました。しかし、大木の枝や葉に隠れてなかなか簡単には撮影できません。
親鳥はオスしか見つかりません。ずっといねむりをしていますが時々大きな目玉で周りを見回します。

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アオバズク(オス)

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アオバズク(オス)

幼鳥は隙間を通してなんとか1羽だけ撮影できました。
腹部の羽毛はまだふわふわした感じが残っています。

アオバズク100725a
アオバズク(幼鳥)

じっとしてほとんど動きませんが、のびをすることもあります。

アオバズク100725b
アオバズク(幼鳥)

アオバズクはうれしい初撮りでした。
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オオイチモンジ
2010/07/23(Fri)
出張で長野県北アルプスに行って来ました。
仕事の合間に長野県天然記念物の高山蝶オオイチモンジに会えないかと期待していました。
天気が良いので関東平野程ではないもののかなりの暑さです。そこで吸水にやって来る蝶たちを狙って水たまりに注意していました。
多かったのはシータテハです。翅の裏に「C」の文字がくっきり見えます。

シータテハ100720
シータテハ

コムラサキもよく見られましたが、きれいな翅表はなかなか撮らせてくれません。

コムラサキ100720
コムラサキ

せわしなくキバネセセリが吸水にやって来ました。

キバネセセリ100721
キバネセセリ

カラスアゲハも一度だけ吸水にやって来ました。

カラスアゲハ100721
カラスアゲハ

そしてやっとオオイチモンジが現われました。かなりボロくなった個体ですが、25年ぶりの再会です。生息域の最下限だったのでどうかと思っていましたがラッキーです。

オオイチモンジ100721a
オオイチモンジ(表)

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オオイチモンジ(裏)

わずかに見られる花では、スジボソヤマキチョウが吸蜜していました。

スジボソヤマキチョウ100721
スジボソヤマキチョウ

草の間をちらちら舞うのは、ヤリガタケシジミ(アサマシジミ)かと思ったらヒメシジミでちょっとがっかり。

ヒメシジミ100720
ヒメシジミ

でも、仕事の合間にこれだけ見られれば満足です。
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梅雨明け
2010/07/18(Sun)
梅雨があけました。
明け方の涼しい時間から、先日と別の市内小学校の土曜講座でMFの雑木林の虫探しです。
朝日を浴びて、ちょっとくたびれたイチモンジョチョウが草地を飛んでいました。

イチモンジチョウ100717
イチモンジチョウ

モンキチョウはシロツメクサで吸蜜しています。

モンキチョウ100717
モンキチョウ

生態系に悪影響を与える要注意外来生物のアカボシゴマダラがいました。今年はこれまで見なかったので、春先の冷え込みで死に絶えてくれたならありがたいと思っていましたが・・・・・

アカボシゴマダラ100717
アカボシゴマダラ

全般的には虫の出が悪かったものの、子ども達に人気のクワガタ・カブトはそこそこ出てくれました。
土曜講座終了後、ちょっと見たいものがいて公園の方に行ってみました。目的のものは現れてくれましたが、撮影は残念ながらできませんでした。
そのかわり、これまでになくアジアイトトンボを見ることができました。交尾をしているカップルもいます。これならここで繁殖できるかもしれません。

アジアイトトンボ100717
アジアイトトンボ
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メスグロヒョウモン
2010/07/11(Sun)
せっかく晴れた週末でしたが、所用があったのでMFにしか行けません。一番良いシーズンなのにこの一ヶ月遠征できずにいます。
何かいればラッキーぐらいの気持ちでMFに行きましたが、メスグロヒョウモンのメスに会うことができました。MFではメスは初めてです。名前の通りメスの翅表は黒っぽく、ヒョウモン類のトレードマーク「ヒョウ柄」がありません。

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メスグロヒョウモン(表)

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メスグロヒョウモン(裏)

同じ花(オカトラノオ)にダイミョウセセリもやって来ました。

ダイミョウセセリ100710
ダイミョウセセリ

暑い日だったので、菖蒲田ではアオスジアゲハが盛んに吸水していました。

アオスジアゲハ100710
アオスジアゲハ

林縁では変わった姿の昆虫を見つけました。ハイイロチョッキリです。秋の初め、コナラのどんぐりが葉っぱ付きで地上に落ちているのが目につきます。ハイイロチョッキリが長い口でどんぐりに穴を開けて卵を産み、チョッキリと切り落とすからです。

ハイイロチョッキリ100710
ハイイロチョッキリ
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梅雨真っ只中
2010/07/04(Sun)
毎日うっとおしい梅雨空が続きます。
「八国山たいけんの里」ガイドウォークのお手伝いに行きましたが、今の時期はキノコが主役です。あまりに多くの種・個体数が見られ、同行の諸先輩に教えていただくもさっぱり覚えられません。
森の中は静かです。昨年に続きキビタキが居着いているようで、時折きれいな囀りが聞こえます。
蝶はあまり見られませんでしたが、甲虫たちがそこそこ現われました。
先々週の土曜講座で見られたイチモンジカメノコハムシは、この日も成虫・幼虫とも見られました。黄色い体の幼虫は自分の糞を背中に積み上げて背負っています。成虫は驚くとカメのように頭や足を甲羅(?)の下に隠してしまいます。

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イチモンジカメノコハムシ(幼虫)

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イチモンジカメノコハムシ(成虫)

類縁種のジンガサハムシは、陣笠のような姿から名付けられ、美しく金色に光ります。

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ジンガサハムシ

やはりハムシの一種、ヤマイモハムシは濃紺の体に赤い頭と胸のコントラストがきれいです。

ヤマイモハムシ100703
ヤマイモハムシ

変わった姿のヒメクロオトシブミも見られました。彼女らの作ったゆりかご(落し文)が所々にありました。

ヒメクロオトシブミ100703
ヒメクロオトシブミ

カミキリムシも何種かいましたが、撮影できたのはじっとしていたアカハナカミキリだけでした。

アカハナカミキリ100703
アカハナカミキリ
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