高山蝶に会いに-2
2009/07/27(Mon)
高山蝶以外にもいろいろ見られました。
コヒョウモンはハクサンフウロで吸蜜していました。

コヒョウモン090725
コヒョウモン

ウラギンヒョウモンはなぜかわざわざコヒョウモンモドキの隣にやってきて吸水しています。

ウラギンヒョウモン090725
ウラギンヒョウモン(右)とコヒョウモンモドキ

文字通りメスだけ黒いメスグロヒョウモンはMFでも見かけます。

メスグロヒョウモン090725
メスグロヒョウモン♀

白いラインが二筋あるフタスジチョウは道沿いに時々姿を見かけます。

フタスジチョウ090725
フタスジチョウ

この日もちょっとしたおまけがありました。
登山道で休んでいる時のこと。10m程先から褐色の毛玉のようなものが近づいてきます。もうすぐ大人になるノウサギでした。私に気付かず足元までやってきたので、そーっとシャッターを押します。しかし、なぜかシャッターがおりず、あせってるうちに彼は去ってしまいました。確認するとカメラのスイッチがOFFでした。ところがしばらくすると彼が戻ってきました。今度は無事にかわいい姿を撮ることができました。

ノウサギ
ノウサギ
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高山蝶に会いに-1
2009/07/26(Sun)
高山蝶に会いに浅間山系に行ってきました。
渋滞を避けて早朝に高速に乗りましたが、幸先悪いことに事故渋滞で予定より1時間も到着が遅れました。
登山口に着くと下界は晴れているのに目指す山は雲の中です。天候の回復を祈って登り始めました。
本州では高山蝶は9種ほどが見られますが、その内のミヤマシロチョウ・ミヤマモンキチョウに会うのが目的です。
しかし、生息域にたどり着いても雲が厚くかかり強風も吹き、蝶が見られそうもありません。それでも数時間待っているとわずかに薄日が差し、とたんに蝶が高山植物の上に飛び出しました。
ミヤマシロチョウはたった1頭でしたが、ハクサンフウロやタテヤマウツボグサでゆっくり吸蜜してくれました。

ミヤマシロチョウ090725a
ミヤマシロチョウ:タテヤマウツボグサで吸蜜

ミヤマシロチョウ090725b
ミヤマシロチョウ:ハクサンフウロで吸蜜

ミヤマモンキチョウは白いメスしか見られませんでしたが、再び日が陰って静止しているところを撮影できました。ピンクの縁取りがきれいです。

ミヤマモンキチョウ090725
ミヤマモンキチョウ♀

他にも比較的高地で見られるコヒョウモンモドキが少し、ヒメキマダラヒカゲはたくさん見ることができました。

コヒョウモンモドキ090725b
コヒョウモンモドキ

コヒョウモンモドキ090725a
コヒョウモンモドキ

ヒメキマダラヒカゲ090725
ヒメキマダラヒカゲ
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用事の合間に
2009/07/20(Mon)
用事の合間にちょっとだけMFに寄ってみました。
サンダルと短パンだったので、短時間でも足が蚊にやられてぼこぼこに。
それでも常連の蝶たちは結構見ることができました。
草地ではツバメシジミ、林縁ではコミスジ・ダイミョウセセリの他、ジャコウアゲハも舞っていました。
おまけですが、マメコガネの硬い体をものともしないハンターのシオヤアブ。恐るべしです。

ツバメシジミ090720
ツバメシジミ

コミスジ090720
コミスジ

ダイミョウセセリ090720
ダイミョウセセリ

シオヤアブ
マメコガネを襲うシオヤアブ
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ササ藪で
2009/07/19(Sun)
MFの雑木林にはササ藪がたくさんあります。しかし、ササ藪に生息するゴイシシジミはあまり見ることがありません。今年はよく見られるポイントでもまだ見ていませんでしたが、別のポイントでようやく碁石模様の蝶が複数飛んでいるのを見ることができました。
この日の特記事項は南方系のクロコノマチョウの確認です。MFにも進出してきたという話は聞いていましたが、とうとうこの目で確認しました。しかし、すぐにササ藪の中に逃げてしまい、残念ながら撮影はできませんでした。
水辺では5年ぶりぐらいにアジアイトトンボを確認しました。雌雄1頭ずついたので定着してくれればと思います。
また、ハグロトンボはかなり目にしましたが、年々増えてきているように思います。

ゴイシシジミ090718
ゴイシシジミ

アジアイトトンボ090718
アジアイトトンボ

ハグロトンボ090718
ハグロトンボ
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湿地の鳥
2009/07/13(Mon)
昨日は久々の鳥見です。さいたま市の荒川沿いの水田地帯に行ってきました。
目当てはヨシゴイです。何羽かが田んぼとヨシ原を行ったり来たり。しかし、神出鬼没でシャッターチャンスがありません。やっとヨシの上に止まってくれましたが、距離は100m以上。私のカメラシステムは無限遠が撮れず、この距離ではピントが合いません。下にUPした写真のようになってしまいました。
オオヨシキリは子育ての真っ最中。かわいい巣立ち雛があちこちにいました。親は餌運びに忙しそうでしたが、合間に水浴びも楽しんでいました。

ヨシゴイ090712
ヨシゴイ

オオヨシキリJ090712
オオヨシキリ幼鳥

オオヨシキリA090712
水浴びしてぼさぼさのオオヨシキリ
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山地の蝶を求めて-2
2009/07/12(Sun)
さて、次にシジミチョウ以外の蝶です。
路上ではタテハチョウの仲間など多くの蝶が吸水していました。
きれいだったのはコムラサキ。光の具合によって紫に輝きます。
ヒョウモン類はまだ発生していないのか、見られたのはミドリヒョウモンだけでした。
林縁にはスジグロチャバネセセリやコジャノメがいました。
意外だったのは林の中で会ったクロコノマチョウ。南方系の蝶がこのような標高の高い所にいるとは思いませんでした。

コムラサキ090711
コムラサキ

ミドリヒョウモン090711
ミドリヒョウモン

スジグロチャバネセセリ090711
スジグロチャバネセセリ

コジャノメ090711
コジャノメ

クロコノマチョウ090711
クロコノマチョウ
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山地の蝶を求めて-1
2009/07/11(Sat)
山地の蝶に会いに山梨県甲州市に行ってきました。
まずはシジミチョウです。
標高がやや高いせいか、新鮮なゼフィルスがまだまだいました。
ミドリシジミのオスは林道脇の下草に止まっていましたが、木漏れ日が当たると金緑色の翅を見せてくれました。
オオミドリシジミのメスは伐採地のタケニグサの葉でいつまでもじっとしていました。
アカシジミは今回の全ての蝶の中でも最もよく見られ、あちこちをちらちら飛んでいました。
ウラナミアカシジミも何頭か下草に止まっていました。
しかし、ここまではMFでも見られる蝶たちです。
なんとか来たかいがあったのは、オナガシジミのおかげです。
ふと民家の脇のオニグルミの下を見ると、そこにオナガシジミが止まっていました。
時期的に少し早いかなと思っていたのでラッキーでした。

ミドリシジミ090711
ミドリシジミ

オオミドリシジミ090711
オオミドリシジミ

アカシジミ090711
アカシジミ

ウラナミアカシジミ090711
ウラナミアカシジミ

オナガシジミ090711
オナガシジミ
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