きれいなコガモ
2017/04/04(Tue)
仙台はなかなか暖かくならず、4月2日も冷ややかな空気に虫たちはあきらめて、冬鳥が残っていないかとMF台原森林公園をのぞいてみました。
相変わらずフレンドリーではないけれど、意外に冬鳥たちがまだいて、ベニマシコ・マヒワ・シロハラ他を見ることができました。
ここの池には珍しく1羽のコガモのオスが。普通種過ぎて普段は気にも留めませんが、じっくり見直してみるとオシドリにも負けないようなきれいな色模様です。すぐに北国へと旅立って行くでしょう。

コガモ170402
コガモ

オオバンも1羽がまだ見られて、とうとうこの池でひと冬を過ごしてしまいました。

オオバン170402
オオバン
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のんびり仙台MF
2017/01/24(Tue)
22日、MFの台原森林公園を冬鳥目当てにのんびり一回りしてみました。
森にはカラ類の混群が見られます。カラじゃないけど構成メンバー、日本最小の小鳥のキクイタダキがせわしく枝先を回って餌を探しています。

キクイタダキ170122
キクイタダキ

やはりカラじゃない構成メンバーのコゲラは、木の幹を突いて餌を探します。

コゲラ170122
コゲラ

正真正銘のカラ、ヤマガラは枯れ木をむしって餌を探していました。

ヤマガラ170122
ヤマガラ

林縁では小さな猛禽、モズのオスを見ることができました。

モズ170122
モズ

池では暮れに見られたオオバンがいました。警戒心が薄れていて、こちらに向かって泳いできてアクビ?までしてました。

オオバン170122
オオバン

そして驚いたのはユリカモメ。暮れにわずかに見られたものがなんと50羽程に増え、人の餌を頼りにすっかり定着していました。

ユリカモメ170122
ユリカモメ
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雪の中のダイサギ
2017/01/17(Tue)
15日、積雪の中で思わぬ小鳥に出会えないかと台原森林公園をのぞいてみました。ルリビタキなどいましたが、シャッターチャンスがなく、相手をしてくれたのはダイサギでした。
白い雪の中で白いダイサギだったので、近くにいたのにすぐには気づきませんでした。それにしても、真冬のこんな浅くて小さい水路にダイサギの餌なんているのでしょうか?

ダイサギ170115
ダイサギ
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今度はオオバン
2016/12/24(Sat)
23日、台原森林公園の池に行ってみると、先週に続いてユリカモメがいました。しかも数が増えて5羽程。ここではカルガモやコイに餌をやる人達がいるので、ユリカモメも餌にありつける場所だと認識したのでしょうか。この日の様子だと冬中居着くかもしれません。

ユリカモメA161223
ユリカモメ(成鳥)

ユリカモメJ161223
ユリカモメ(幼鳥)

池に他に何かいないかと見渡すと、水際にオオバンが1羽いました。ここでは初めての確認です。まだ人馴れしてなくて、人を避けて行動しているようでした。

オオバン161223
オオバン
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頑張れウラギンシジミ
2016/12/23(Fri)
23日、晴れて気温も高めながら強風の中、そろそろ何か冬鳥がいないかと台原森林公園に出かけてみました。
前方にチラチラ銀色に輝くものが見えました。ウラギンシジミに間違いないと思って駆け寄り、あたりを探してみるとやはりいました。すっかり寒くなった仙台では、今年はもう虫たちに会うことはないだろうと、マクロレンズも置いてきてしまったので、超望遠で撮影を試みました。ウラギンシジミは成虫越冬なので、こんな日には日向ぼっこに現れるようです。無事に来春まで生き残ってほしいものです。

ウラギンシジミ161223
ウラギンシジミ
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ユリカモメ
2016/12/18(Sun)
12月17日、泉ヶ岳方面は雪雲にすっかり覆われて全く姿が見えません。雪雲は時々ここ台原森林公園あたりにもかかってきます。
公園に着いてふと上を見ると、なんとカモメが飛んでいます。池の方に向かったので追いかけて行ってみます。すると2羽のユリカモメがカルガモと共に水面に浮かんでいました。

ユリカモメ161217
ユリカモメ

ユリカモメは冬鳥として主に海辺に渡来しますが、内陸の水辺にも時折やって来ます。しかし、川沿いでもなく、大きくもないこの公園の池にやって来たのは驚きです。しかし、前にウミアイサも見たし、ミサゴを見たと言う人もいました。マメに観察してれば思わぬ鳥が来るようです。
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最後はアキアカネ?
2016/11/27(Sun)
20日、晴れて穏やかな台原森林公園に行ってみました。
しかし、昆虫はすっかり姿を消してしまい、蝶は1頭も見ることができませんでした。
わずかに生き残っていたアキアカネも、地表に止まっていて心なしか元気がありません。宮城ではこれが今年最後の昆虫のショットになりそうです。

アキアカネ161120
アキアカネ
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ツマグロヒョウモン
2016/11/18(Fri)
13日は久しぶりに暖かく穏やかな小春日和でした。でも、既に0℃近くに冷え込んだ日が何日かあったので、もう台原森林公園では虫たちは、ほとんど見られないかなと思いながら歩いてみました。
成虫越冬するキチョウは、このような陽気ならいくつか姿を現します。

キチョウ161113
キチョウ

やはり成虫越冬するウラギンシジミも姿が見えました。一方、先日多かったアキアカネは、生き残っているのはごくわずかのようです。
枯れた芝生の上にオレンジの蝶が見えました。キタテハかと思い近寄ると、なんとツマグロヒョウモンです。南方系の蝶なのに、秋も深まったこんな時期にまだ生き残っていたのは驚きです。しかも比較的新鮮な個体です。この日、成虫で越年できない蝶の確認は、唯一ツマグロヒョウモンだけでした。仙台あたりは、土着したのは最近のことですが、随分寒さの耐性を身に着けたものです。

ツマグロヒョウモン161113
ツマグロヒョウモン
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元気なアキアカネ
2016/10/31(Mon)
30日、すっかり秋が深まるMF台原森林公園に寄ってみました。
最低気温が5℃程になり、虫たちもほとんど姿を消してしまいました。そんな中、元気なのはアキアカネです。ひなたぼっこするもの、元気に飛んでいるもの、雌雄連結してるものなど、まだまだたくさん見られました。

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アキアカネ

アキアカネ161030a
アキアカネ

オオアオイトトンボもなぜかこの時期になると目立ちます。

オオアオイトトンボ161030
オオアオイトトンボ

もうすぐ成虫のまま越冬するアカタテハも、天気が良いと元気に活動しています。

アカタテハ161030U
アカタテハ

アカタテハ161030O
アカタテハ
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頑張る秋の蝶
2016/10/20(Thu)
仙台は朝晩の気温が10℃を下回るようになり、紅葉が始まりました。好天の15日、My Field の台原森林公園に行ってみました。
蝶の姿は減ってきましたが、まだまだ頑張っているものもいます。ちょっと前まで多かったイチモンジセセリも少なくなりましたが、相変わらずビュンビュン飛んでいます。

イチモンジセセリ161015
イチモンジセセリ

よく似たチャバネセセリも見られました。

チャバネセセリ161015
チャバネセセリ

この時期、東村山では最もよく見る蝶のひとつ、ツマグロヒョウモンは仙台のMFでは初撮影です。これら3種の南方系の種でも、比較的新鮮な個体が見られました。

ツマグロヒョウモン161015
ツマグロヒョウモン

晩秋まで見られるモンキチョウは元気いっぱいです。

モンキチョウ161015
モンキチョウ

ヒメウラナミジャノメはなんとなく元気がありません。

ヒメウラナミジャノメ161015
ヒメウラナミジャノメ

アカマツ林でシックな色合いの見慣れないカメムシを見つけました。調べてみると外来種マツヘリカメムシで、平成27年に宮城県への侵入が報告されていました。マツ類の害虫なので、マツノザイセンチュウによる松枯れで既に大きなダメージを受けているMFのアカマツ林には、ダブルパンチとなることが心配です。

マツヘリカメムシ161015
マツヘリカメムシ
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