華麗なハンター
2018/05/31(Thu)
26日、仙台市内にハヤブサを見に行きました。空中で鳥を襲う生態系の頂点に立つハンターで、絶滅危惧種(環境省・宮城県)に指定されていますが、仙台では市街地近くで繁殖しています。もうすぐ巣立ちの時期を迎え、この日も捕えた鳥を運んでいるのが観察できました。

ハヤブサ180526c
ハヤブサ

ハヤブサ180526b
ハヤブサ

ハヤブサ180526a
ハヤブサ(餌運び)
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暗い森で
2018/05/26(Sat)
20日、利府町の県民の森に出かけました。森の木々はもうすっかり若葉が茂り、夏鳥の季節になっています。
暗い森の中でクロツグミに出会いました。私の近くに降りてきて、地面をほじくって餌を探していました。出かけた時間が遅かったせいか、囀りは聞かなかったのでちょっとびっくりしました。

クロツグミ180520a
クロツグミ

クロツグミ180520b
クロツグミ

暗い森を好むサンコウチョウも、月日星と名前の由来の囀りが時々聞こえてきます。近くに来ないかとしばらく待っていると、英名にパラダイスと付く華麗な舞姿で私の前を横切って行きました。

サンコウチョウ180520a
サンコウチョウ

サンコウチョウ180520b
サンコウチョウ
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求愛ダンス
2018/04/30(Mon)
仙台市内のある池沼では、ここ数年カンムリカイツブリがすっかり定着・繁殖しています。22日に今年の様子を見に寄ってみました。
池に着いた時は、完全に夏羽のカンムリカイツブリがバラバラに潜水などしていました。

カンムリカイツブリ180422
カンムリカイツブリ

しばらく見ていると2羽がだんだん近寄り、向かい合って求愛ダンスを始めました。お互いに首を振り振り。立ち上がるところは見れませんでしたが・・・

カンムリカイツブリ♂♀180422a
カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ♂♀180422b
カンムリカイツブリ

ハートマークも見せてくれました。

カンムリカイツブリ♂♀180422c
カンムリカイツブリ
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工事中の干潟
2018/04/28(Sat)
春のシギ・チドリの渡りの時期になってきました。そこで、22日は仙台の蒲生干潟に出かけてみました。ただ、今の蒲生干潟は津波対策の大規模堤防工事の真っ最中で、鳥がいるのかどうかわかりません。
七北田川と繋がっていた干潟は分断され、パイプを通じて繋がっていましたが、今まで見たこともない程水面が縮小していました。そんな状況でも、多くはありませんがシギ・チドリは来ていました。
一番多かったのはメダイチドリ。夏羽になり上半身に赤みを帯びています。これから繁殖地の北方に向かいます。

メダイチドリ180422
メダイチドリ

夏鳥としてやって来たコチドリは、この近辺で繁殖するのでしょうか。

コチドリ180422
コチドリ

大型のチドリ、ダイゼンはまだ冬羽でした。

ダイゼン180422
ダイゼン

水中から顔を出したカキのかたまりには、餌を探すキョウジョシギが見られました。

キョウジョシギ180422
キョウジョシギ

ここで越冬するハマシギも腹が黒い夏羽になり、もうすぐ北を目指します。

ハマシギ180422
ハマシギ
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一番好きな鳥
2018/04/07(Sat)
4月1日、何かサプライズでもないかと仙台郊外の泉ヶ岳中腹に出かけました。雪はほぼ消えましたが冬枯れの山です。
林を歩いていると、比較的近くからミソサザイの囀りが聞こえてきました。しばらくじっと待っていると、茂みの中を小さな影が近づいて来ます。とうとう私の目の前にやって来て、力いっぱい囀って去って行きました。

ミソサザイ180401a
ミソサザイ

ミソサザイ180401b
ミソサザイ

ミソサザイは日本で最も小さい鳥の1つですが、まだ静かな早春の山で体に似合わない大きな、そして美声を聞かせてくれる私の一番好きな鳥なんです。
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川には猛禽も
2018/03/30(Fri)
25日に訪れた川には猛禽類も見られます。
ハイタカがひと回り大きいカラスに絡まれながら舞っていました。

ハイタカ180325
ハイタカ

川岸にはスギの枝に、絶滅危惧種で種の保存法に指定されている希少種ハヤブサがとまっていました。

ハヤブサ180325b
ハヤブサ

しばらくすると飛び立って去っていきました。

ハヤブサ180325a
ハヤブサ
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市街の川で
2018/03/29(Thu)
25日、仙台市街を流れる川に鳥を探しに行ってみました。
よく見られたのはカワアイサ。北へ帰るのはもうしばらく先でしょうか。メスが多くて、中州でのんびりしてる個体も。

カワアイサ♀180325
カワアイサ(メス)

別のメスにはオスが寄り添っていました。

カワアイサ♂♀180325
カワアイサ

オスの濃緑色に輝く色がなかなか写真に出せません。

カワアイサ♂180325
カワアイサ(オス)
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冬の海の鳥
2018/02/28(Wed)
25日、この冬は陸の鳥は期待外れが続いてるので、比較的近い日本三景松島の東松島沿岸に海の鳥に会いに行ってみました。
早速、スズガモの大きな群れが岸寄りに浮かんでいました。冬の海で普通に群れを見ますが、いつもそれ程近づけなくて、ちゃんと写真が撮れてなかった気がしたので、まずはスズガモを撮ることにしました。

スズガモ180225b
スズガモ

スズガモ180225
スズガモ♂

カメラで撮影していると、全く偶然に違う鳥がファインダーに飛び込んで来ました。なんとコオリガモのオスです。冬に北日本の海にやって来ますが本州ではまれです。細長い尾羽が特徴的です。

コオリガモ&スズガモ180225
コオリガモ♂(右上)&スズガモ♀(左上)

コオリガモ180225
コオリガモ♂

彼らと離れた所には、やはり冬鳥のホオジロガモのオスも見られました。

ホオジロガモ180225
ホオジロガモ♂

上空には海の猛禽ミサゴが何度か姿を見せ、獲物を探しているようでした。国の絶滅危惧種ですが、宮城の沿岸では少数が繁殖します。

ミサゴ180225
ミサゴ

にわかにカモたちが騒ぎ出したので、もしやと思って空を見渡すと大きなオジロワシが低空で飛んできました。国・県の絶滅危惧種で天然記念物にも指定されていますが、この地域で越冬しているのでしょうか。

オジロワシ180225
オジロワシ
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別の森では
2018/02/11(Sun)
4日、冬の小鳥を求めて別の森、仙台の街はずれの県民の森へ行ってみました。
マヒワだけは元気に飛び回っていますが、止まっても木の上高い所が多くて撮影は苦戦です。

マヒワ180204
マヒワ

やっとアトリの群れに遭遇しましたが、こちらもなかなかいい所には来てくれず、カエデの種を食べに止まったところをなんとか撮影できました。

アトリ180204
アトリ
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変わり映えせず
2018/01/18(Thu)
13日、この冬3度目の宮城のラムサール湿地蕪栗沼遠征です。
10万羽近くが越冬に渡来している天然記念物マガンは、相変わらず沼周辺の水田地帯にたくさんいて、伸びをしてくつろいだりしています。

マガン180113a
マガン

しばしば上空も飛び交っています。

マガン180113b
マガン

ランクの高い絶滅危惧種のヨシ原の猛禽類チュウヒも、いつものように時折ハンティングか沼上空を舞います。

チュウヒ180113b
チュウヒ

チュウヒ180113a
チュウヒ

これだけでも全国的に見れば十分希少な成果ですが、目的の鳥に会えなかったこともあり、ここではすっかり見慣れてしまって、全然変わり映えしないなあと感動も薄れてしまうのでした。
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