カッコウ
2017/05/28(Sun)
16日、山形庄内地方の丘陵地でカッコウに出会いました。
カッコウはこの時期に南方から夏鳥として渡来するので、このあたりにもちょうど来たばかりだったのでしょう。
自分で子育てせず、モズやホオジロなどの巣に卵を産み付け、子育てをさせることで有名です。

カッコウ170516
カッコウ
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メーンイベント
2017/05/05(Fri)
1日の多摩川源流部では、GWのメーンイベントとしてコマドリの他にもう一つ目的がありました。夏鳥として南方からやって来て、囀りは聞けても姿は簡単には見れないコルリに会うことです。
近くの藪の中で囀っていたので待ち構えていると、初めてまともにきれいなコルリのオスの姿を見ることができました。

コルリ170501a
コルリ

コルリ170501b
コルリ

コルリを追うように、アカハラも飛び出して来ました。

アカハラ170501
アカハラ

やはり夏鳥のキビタキのオスも見られました。囀りは聞けなかったので、まだ渡りの途中なのでしょう。

キビタキ170501
キビタキ

沢沿いにはキセキレイもいました。多くの鳥を撮影でき、充実した多摩川源流行となりました。

キセキレイ170501
キセキレイ
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日本三鳴鳥
2017/05/03(Wed)
5月1日、山梨塩山市の多摩川源流部に深山の鳥を探しに行きました。一番の目的は、美声を誇る日本三鳴鳥の1つ、コマドリに会うことです。
まだ冬枯れのような、高標高地の林道を歩き始めると、ヒガラやコガラが盛んに囀っています。

ヒガラ170501
ヒガラ

ちょっと遠い所で、木の幹をキバシリが餌を探しながら登っていました。滅多に見ることのない鳥なのでうれしい出会いです。

キバシリ170501
キバシリ

標高が高くなると、クロジの囀りも何か所かで聞こえるようになってきました。

クロジ170501
クロジ

そして、いよいよ日本を代表するコマドリの美声が近くで聞こえるようになってきました。姿を見せてくれるのをじっと待ちます。待つことしばし、ササ藪から待望の華麗なコマドリが現れました。遠路、早朝からの出陣が報われました。

コマドリ170501b
コマドリ

コマドリ170501a
コマドリ
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こんな所にオオルリ
2017/04/30(Sun)
28日、山形の最上地方でオオルリに出会いました。驚くことに大型トラックがビュンビュン行き交う国道脇のヤナギの木です。国道を挟んだ反対側は山林ですが、ここから何度かやって来て囀っていました。まだ渡りの途中で一時的に利用してただけなのでしょうか?

オオルリ170428
オオルリ
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渡りのノビタキ
2015/04/21(Tue)
14日、山形県上山市の斜面に広がる農耕地でのことです。思いがけず北へ向かって渡って行く途中の、ノビタキの小さな群れと遭遇しました。
オス・メス混ざっているようですが、オスはまだ完全な夏羽になりきっていないものもいます。写真のノビタキも胸や背面がぼんやりした感じです。繁殖地に着く頃にはきれいな姿になっているのでしょう。

ノビタキ150414a
ノビタキ

ノビタキ150414b
ノビタキ
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沖縄八重山 -鳥編-
2014/09/23(Tue)
八重山諸島の鳥達には、残念ながらほとんど出会えませんでした。
竹富島では海岸に白いクロサギがいました。クロサギは海岸で暮らし、本州にも少数生息しますが、白いタイプは南西諸島以南で見られます。

クロサギ140909b
クロサギ

身を低くして魚を狙っているようです。

クロサギ140909a
クロサギ

西表島では正真正銘、黒いクロサギに会えました。

クロサギ140910a
クロサギ

クロサギ140910b
クロサギ

石垣島では水田でムラサキサギに会えました。大型のサギで日本では留鳥として八重山諸島に生息します。

ムラサキサギ140912
ムラサキサギ

西表島では牧草地にツメナガセキレイの群れがいました。八重山では冬鳥ですが、北方で繁殖を終えてもう移動してきているようです。

ツメナガセキレイ140910
ツメナガセキレイ

丈の高い草地にはセッカがいます。小さな鳥ですが、私の目の前に出てきてくれました。本州でもヨシ原などでよく見ます。

セッカ140910
セッカ

沖縄のシンボル、カンムリワシは度々見ることができました。八重山諸島に生息し、国の特別天然記念物、種の保存法に指定された希少度の高い猛禽類です。西表島では山林で、鳴きながらペアで飛翔する雄姿を見せてくれました。

カンムリワシ140911
カンムリワシ

石垣島では集落の道路脇の木にとまっていて、そこから水田のあぜ道に降り立ち、餌のカエル、トカゲやヘビを捕まえていました。全く人を恐れる様子もなく、私との距離も10m程とありがたみ半減でしたが・・・

カンムリワシ140912b
カンムリワシ

カンムリワシ140912a
カンムリワシ
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ケリ
2014/05/25(Sun)
22日、山形県南陽市の水田を車で通りがかった時のことです。
雨の中、畦道にじっとたたずむ一羽の鳥が目に入りました。大型のチドリの仲間、ケリです。山形県のレッドデータブックに記載されている希少種でもあります。
農家のおじさんが近くで作業していても、気にせずまったりしています。近くで繁殖しているのかもしれません。

ケリ140522
ケリ
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後ろ髪
2014/03/21(Fri)
先週末はヒレンジャクに会いに、さいたま市にも出かけてきました。
華麗な容姿にファンが多い鳥で、冬鳥として大陸から渡ってきますが、年による当たりはずれが大きく、今年はちょっと前からこの場に現れているようです。
他の鳥はまず食べない寄生植物ヤドリギの実が大好きという変わり者で、多くのギャラリーと共にその近くでしばらく待っていると、小さな群れがやって来ました。
しかし、なかなか良い場所には出てくれず、撮影にはかなり苦戦しました。

ヒレンジャク140316a
ヒレンジャク

ヤドリギの粘り気のある黄色い小さな実を盛んに食べています。

ヒレンジャク140316b
ヒレンジャク

ヤドリギの実を食べるとのどが渇くようで、盛んに水場に降りて水を飲みます。

ヒレンジャク140316c
ヒレンジャク

ヒレンジャクは飛び去ることなくずっといてくれたのですが、この日は時間の制約があったので、後ろ髪を引かれる思いでこの場を去りました。
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トラフズク
2014/01/31(Fri)
25日、さいたま市の荒川河川敷に行ってきました。
フクロウの一種トラフズクが、やっと自宅からの便が良い所に来てくれたからです。冬には関東の平地にも不定期にやって来て、小さな群れで日中はねぐらをとります。
ここのねぐらは笹薮の中です。トラフズクがいるなんて夢にも思えない所ですが、最初に見つけた人にはただ驚くばかりです。
この日は3個体が確認できましたが、はたしていくついるのでしょうか? ねぐらでは目を閉じてひたすらじっと寝てるだけです。

トラフズク140125b
トラフズク

運良く(?)天敵のカラスが近くにやって来ると、警戒して目を開きます。オレンジ色の目と耳のような耳羽が特徴的です。

トラフズク140125a
トラフズク
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珍鳥2種
2014/01/13(Mon)
12日は帰京の折り、昨年から珍鳥が出ているという情報に埼玉県央に向かいました。
最初は川越市にヘラサギ狙いです。日本には大陸からごく少数がやって来ますが、埼玉県では40数年振りの確認だそうです。
随分前に新聞で報道されましたが、現地に到着するとまだ多くのバーダーがいて、すぐ目の前でヘラサギは堂々と餌を漁っています。捕った魚を上手に口の奥へ放り込みます。

ヘラサギ140112a
ヘラサギ

一通り餌を食べ終わると休憩時間です。やや人から離れたところに行き、のんびりしています。

ヘラサギ140112b
ヘラサギ

川越から川島町に入って、今度はオジロビタキ狙いです。これも冬季まれに大陸から日本にやって来る鳥です。
ポイントに着くと、いきなり私の目の前に小鳥が飛び出して来ました。わずか1m程の距離で、あっけないオジロビタキとの出会いでした。ヒタキ類特有のかわいい目をして、尾をよく上下に振ります。人を恐れず、数人のバーダーがいても全く平気で枝から枝へ飛び回ってました。

オジロビタキ140112b
オジロビタキ

オジロビタキ140112a
オジロビタキ
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