今年はどんな野鳥が
2016/11/10(Thu)
11月5日は、東村山の小学校の土曜講座で野鳥観察会が行われました。今年は例年より早めの時期の開催でしたが、どんな野鳥が見られたでしょうか?
中央公園ではコゲラをみんなゆっくり観察できました。他にシジュウカラなどもいました。
空堀川に出てみると、すぐに「東村山の鳥」ハクセキレイが歓迎してくれました。何羽かコサギがいて、足を震わせて餌を追い出す姿も観察できました。

コサギ161105
コサギ

最近、観察会では出会えなかったコガモが、小さな群れで久しぶりに来ていました。

コガモ161105
コガモ(左端はオス)

最後に川を離れる時に、一瞬イソシギが姿を見せました。撮影することも、みんなで観察することもできませんでしたが、東村山では初めての確認となりました。
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カモはどこ?
2015/11/29(Sun)
21日は、東村山の小学校の土曜講座です。この日のテーマは空堀川と中央公園の野鳥です。中央公園でコゲラなどを観察した後、空堀川に向かいました。
ハクセキレイはさすが「東村山の鳥」です。期待を裏切らずにこの日もサービス満点で、みんなでじっくり観察できました。セグロセキレイやキセキレイも現れて、セキレイ3種を比較することができました。

ハクセキレイ151121
ハクセキレイ

コサギも魚を狙っているところが見られ、指が黄色いことをみんなで確認しました。

コサギ151121
コサギ

それなりに鳥たちは観察できましたが、目玉の1つのカモ類が全くいません。今年は比較的空堀川の流量も多かったのに・・・
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冬の川の鳥
2014/11/25(Tue)
22日は東村山の小学校の土曜講座でした。テーマは冬の川の鳥ですが、本格的に寒くなる前のこの時期に実施しました。
みんなで観察しやすい空堀川に行きましたが、すぐに見事ハンティングを成功させたカワセミを見ることができました。

カワセミ141122
カワセミ

コサギも数羽、餌を探して歩き回ったり、飛び回ったりしています。

コサギ141122
コサギ

東村山の鳥ことハクセキレイもしっかり観察できました。

ハクセキレイ141122
ハクセキレイ

しかし、かんじんの冬鳥はほとんど見られず、特に本命のカモ類は皆無です。講座の最後に班毎にカモの絵を書いてもらうはずだったのに・・・
終了後、再度川を通りかかるとくつろぐカルガモがいました。

カルガモ141122
カルガモ
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初鳥見2014
2014/01/03(Fri)
今日3日、今年の初鳥見に行って来ました。
まず最初に市内の狭山公園です。ここ何年か冬のターゲットにしてる鳥を、東村山市域で見るためです。
機材をセットして歩き始め、多摩湖の方を見上げるといきなり現れました。魚食性のタカ、ミサゴです。環境省、東京都のレッドリストに掲載される希少種でもあります。
ミサゴの生息には狩りをするための広い水面が必要なので、東村山に隣接する多摩湖では姿を見れても、広い水面がない東村山を生息の場にはしていません。しかし、たまに上空を越境して東村山域に来るのではと狙っていたのです。
こちらに来いと念じていると、うれしいことに向かって来てくれました。

ミサゴ140103
ミサゴ

今年最初の撮影は、正月の縁起物でもあるタカと幸先も良く、ようやく東村山でミサゴを記録することができました。
草地に向かうとタヒバリの小群がいました。大陸から越冬に来ますが、ここでは毎年見られます。じっとしてると私のすぐそばまで来てくれました。

タヒバリ140103b
タヒバリ

タヒバリ140103a
タヒバリ
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東京の鳥は人見知りしない?
2013/02/09(Sat)
一ヶ月ぶりに帰京し、今日は狭山公園に行ってみました。東村山では随一、開けた環境が多く存在します。
芝生ではシメが餌を啄んでいます。私がいるのを知っていても3m程の距離までずんずん近づいて来ます。

シメ130209
シメ

ススキの草地ではホオジロたちが種を食べています。東村山ではここのみで通年確認できます。彼らも3m程脇を通りかかっても平気です。

ホオジロ130209
ホオジロ

低茎草地ではカシラダカの群れが地上の草の種を啄んでいます。結構人が通りかかりますがあまり気にしてません。

カシラダカ130209
カシラダカ

林の方ではそこここでシロハラが落ち葉をひっくり返して餌を探していますが、みんな近づく私より餌探しに夢中です。

シロハラ130209
シロハラ

ルリビタキは残念ながら青いオスには会えず、メスタイプのみでした。

ルリビタキ130209
ルリビタキ

ウグイスが珍しく見通しの良いところに出てきてくれました。ぶら下がりポーズを見せてくれます。

ウグイス130209
ウグイス

夕方が近づいたので、MFにクロジに会いに寄ってみました。来シーズン以降、いつ会えるかわかりませんので・・・
アオジがすぐ目の前に、うじゃうじゃという程います。マヒワは一瞬姿を見せてくれました。
ほどなくクロジのオスが藪から姿を現しました。クロジまですぐ近くにやって来ます。メスはちょっと姿を見せただけで藪の中に戻ってしまいました。

クロジ♂130209
クロジ(オス)

クロジ♀130209
クロジ(メス)

それにしても東村山で見る鳥達は、うれしいことに仙台に比べて驚くほど人を恐れず近くに寄って来ます。
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コサナエ
2012/05/16(Wed)
週末は仕事のため帰京したので、土曜日にちょっとの時間狭山公園に寄ってみました。
相変わらず安定しない天気で、風が強く、黒い雲がかかりがち。撮影には良い条件とは言えません。
それでも確認できる蝶の種類が増えてきました。
林の中では黒いアゲハが飛んでいました。東村山では見たことのないオナガアゲハかもと思いましたが、下草に止まったのは残念、体に赤い斑紋のあるジャコウアゲハのオスでした。

ジャコウアゲハ120512
ジャコウアゲハ

下草から別の蝶が飛び立ちました。日陰を好むコジャノメです。翅には10個程の蛇の目模様が並んでいます。

コジャノメ120512
コジャノメ

明るい所に出ると、木の葉の上に小さい甲虫がいます。5mmもありませんが、ルビーのように赤紫に輝いています。ファウストハマキチョッキリでした。成虫は春に現れ、コナラ等の葉を巻いて卵を産み付けます。

ファウストハキチョッキリ120512
ファウストハマキチョッキリ

川の近くの草地にはトンボが多く見られました。今まで東村山ではちゃんと確認できていなかったコサナエです。こんなにいるのになぜ今まで確認できなかったのか不思議です。日本特産種でサナエトンボ科の中では小さい種です。成虫が春最初に現れるトンボの1つで、夏には見られなくなります。

コサナエ120512
コサナエ

交尾中のカップルもいました。この様子なら安定的に生息していけそうです。

コサナエP120512
コサナエ
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カイツブリ達
2012/02/12(Sun)
週末、予定外に帰京することとなったので、昨日は狭山公園に行ってみました。
池に変わったものが入ってないか探してみると、ここではあまり見ることのないカイツブリが一羽浮かんでいました。盛んに潜って餌を捕まえています。写真でわかる通り足が体のかなり後ろに付いているので、潜水は得意ですが歩くのは苦手です。

カイツブリ120211
カイツブリ

この後、堤防を上がって多摩湖も探してみます。
距離はかなりありますが、こちらにはカイツブリの仲間、カンムリカイツブリの群れが入っていました。彼らは北方から越冬のためやって来ています。

カンムリカイツブリ120211b
カンムリカイツブリ

ほとんどは冬羽ですが、中には夏羽に変わり始めて色づいている個体も見られました。華麗な夏羽になる頃には北方へ旅立って行くでしょう。

カンムリカイツブリ120211a
カンムリカイツブリ
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寒すぎる土曜講座
2012/01/07(Sat)
今日は市内小学校の23年度最後の土曜講座で、川の野鳥観察を行いました。
快晴には恵まれたのですがとにかく寒い。川沿いを歩いていたので常に風が吹きっ晒し。
帰ってアメダスで調べてみると、近くのデータは平均風速6m/s以上、気温は最高7度となっていました。
スタッフの大人たちは皆厚着でも震え上がっていたのに、さすが子どもたちは元気です。冷たい川に入って遊びだす子どもまでいました。
鳥たちは一通り現れてくれました。
東村山の鳥ハクセキレイはしっかり観察でき、そっくりのセグロセキレイとの違いもわかったようです。

セグロセキレイ120107
セグロセキレイ

ちょっとマニアックなタヒバリを、自分で見つけて教えてくれた子どももいてびっくりしました。

タヒバリ120107
タヒバリ

きれいなコガモのオスも近くで見ることができました。

コガモ120107
コガモ

カワセミもサービスよく、ザリガニを食べている所をみんなでフィールドスコープで見ることができました。
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アザミの花に
2011/10/11(Tue)
3連休の最後に東村山市内の都立公園に行ってみました。いろんな蝶たちを狙えるのは時期的に最後のタイミングでしょうか。
アザミの花にやって来る蝶、特にヒョウモン類をターゲットにしていましたが、ツマグロヒョウモンのオスが次々やって来ます。南方系の彼らは秋になると急増します。

ツマグロヒョウモン111010
ツマグロヒョウモン

ヒョウモンにちょっと似たキタテハもいます。順調なら成虫のまま冬を越し春を迎えます。

キタテハ111010
キタテハ

この時期、何か来るならアザミ、と思っていたのでひたすら待ちます。
1時間半程待った頃、5~6m先のアザミをふと見ると一回り大きいヒョウモンがいます。近寄ってみるとオオウラギンスジヒョウモンのメスです。私にとって東村山では初めてのうれしい出会いです。

オオウラギンスジヒョウモンO111010
オオウラギンスジヒョウモン

長ったらしい名前ですが、翅の裏に銀色の筋があるヒョウ柄の蝶という意味です。

オオウラギンスジヒョウモンU111010
オオウラギンスジヒョウモン

アザミにはこんな虫もやって来ます。

ホシホウジャク111010c
ホシホウジャク

ハチドリと間違えられることもあるホシホウジャクです。スズメガの1種ですが、ハチドリそっくりの動作でホバリングしながら次から次へと吸蜜します。はばたきは1秒に50回以上と言われ、シャッタースピード400分の1秒では翅がほとんど写りません。

ホシホウジャク111010a
ホシホウジャク

1,600分の1秒で切ってみても、はばたきを静止できないほど高速でした。
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トノサマバッタ
2011/10/05(Wed)
狭山公園には東村山では貴重な広い草地があり、そこでは多くのバッタ達が見られます。
土曜日のこと、草地を歩いていると目の前にトノサマバッタの夫婦が現われました。
おんぶされてる小さいほうがオス、大きい方がメスです。保護色なのでしょう、住んでる環境で色が変わると言われてますが、同じ場所にいるのになぜオスは緑色型、メスは褐色型になったのでしょう?

トノサマバッタ111001b
トノサマバッタ(上:緑色型オス)

仮面ライダーのような顔をアップにしてみました。広角レンズで撮ったらもっとおもしろい絵になったのに・・・・・。レンズ欲しいー。

トノサマバッタ111001a
トノサマバッタ

ところで、草地のすぐそばには遊具のある広場があって子ども達が大勢遊んでいます。それなのにバッタ捕りをする子どもほとんどいません。なんか不思議な感じでした。
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