きれいなコガモ
2017/04/04(Tue)
仙台はなかなか暖かくならず、4月2日も冷ややかな空気に虫たちはあきらめて、冬鳥が残っていないかとMF台原森林公園をのぞいてみました。
相変わらずフレンドリーではないけれど、意外に冬鳥たちがまだいて、ベニマシコ・マヒワ・シロハラ他を見ることができました。
ここの池には珍しく1羽のコガモのオスが。普通種過ぎて普段は気にも留めませんが、じっくり見直してみるとオシドリにも負けないようなきれいな色模様です。すぐに北国へと旅立って行くでしょう。

コガモ170402
コガモ

オオバンも1羽がまだ見られて、とうとうこの池でひと冬を過ごしてしまいました。

オオバン170402
オオバン
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楽しく野鳥観察
2017/03/19(Sun)
18日、東村山MFで子供たち数人と野鳥観察を楽しみました。
既に冬鳥は繁殖地に旅立ったものも多かったのか、ルリビタキ、ジョウビタキやアオジすら気配がありませんでした。
それでも今シーズンは久しぶりの当たり年だったアトリはまだ群れが見られ、ツグミやシメはあちこちで姿を見せてくれました。

シメ170318
シメ

モズやアオゲラなどの留鳥もスコープでみんながしっかり観察することができ、子供たちが今まで以上に鳥や自然に興味を持ってくれたならうれしいことです。
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やっと三陸海岸
2017/03/15(Wed)
行こう、行こう、と思いながらなかなか行けず、もうシーズンも終わる12日、やっと三陸沿岸に行ってきました。
女川から北に向かって、小さな漁港もできるだけ漏らさず鳥を探していきます。
比較的大きな湾の中程に10羽程の天然記念物、コクガンを見つけることができました。ちょっと遠かったけど・・・

コクガン170312
コクガン

まだ黒くて地味な姿の絶滅危惧種、ヒメウは小さな漁港で近くで見られました。

ヒメウ170312
ヒメウ

小さな川が流れ込んでいる浜で、カモメたちが水浴びをしてくつろいでいました。ほとんどがウミネコ、そしてオオセグロカモメです。

オオセグロカモメ170312
オオセグロカモメ

中にわずかにワシカモメが見られました。

ワシカモメ170312
ワシカモメ

海のカモ、ウミアイサも雌雄の小さな群れを漁港で間近に見ることができました。

ウミアイサ170312
ウミアイサ(手前がメス)

オスは風変わりな求愛ディスプレイを見せていました。

ウミアイサ♂170312
ウミアイサ
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リベンジなるか!
2017/03/06(Mon)
県北のラムサール湿地、蕪栗沼では今度の週末に環境保全のための野焼きが行われます。そこで3月5日、今シーズン最後のチャンスに、前回のリベンジを兼ねてソデグロヅルとハイイロチュウヒに会いに行きました。
天候は概ね良好ですが、ソデグロヅルはやはり定位置から出てきてくれません。かなりの距離のうえ、親子3羽揃っては顔を上げてくれません。

ソデグロヅル170305
ソデグロヅル

オレンジの幼鳥が羽ばたくと、名前の由来の翼の先はもう黒くなっています。

ソデグロヅルJ170305
ソデグロヅル(幼鳥)

夕暮れになり、ハイイロチュウヒのヨシ原のねぐら入りを狙いました。メスが戻って来て、前回よりは少し良い所を舞ってくれました。

ハイイロチュウヒ170305b
ハイイロチュウヒ

チュウヒと似ているメスは白い腰で見分けがつきます。

ハイイロチュウヒ170305a
ハイイロチュウヒ

この後、お目当てのオスは戻って来ませんでした。ソデグロヅルも近くでは撮れず、残念ながらリベンジとはなりませんでした。
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八国山たいけんの里 -野鳥観察会-
2017/02/27(Mon)
25日、毎年恒例の東村山市八国山たいけんの里の野鳥観察会が開かれました。公報等で募集し、今年も20名の定員いっぱいとなり感謝です。
天気にも恵まれ、MFの八国山・北山公園を2時間半かけて歩き、22種の野鳥を観察することができました。アトリ・モズ・アオゲラ等は特にサービス満点で、児童からお年寄りまでみんながフィールドスコープでアップの姿を堪能し、感動してもらうことができました。

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アオゲラ
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ウミスズメ
2017/02/26(Sun)
24日、宮城の石巻沿岸に行く機会があったので、運良くウミスズメにでも会えるといいなと思って漁港を覗いてみました。やはり、スズガモ、キンクロハジロやせいぜいカンムリカイツブリぐらいしかいません。
チラ見程度の時間だったので、こんなもんだろうなと帰ろうとすると近くの漁船の陰にちょっと違う鳥が見えたような気がしました。もしやと思って探してみるとなんとホントにウミスズメで、海上で暮らす彼らには普通ではあり得ない距離の近さです。しかし、千載一遇のチャンスに持ち合わせていたのは、望遠ではまるで無能なコンデジFUJI Fine Pix HS30EXRです。環境省レッドリストでも最上位にランクされる鳥なので、撮れただけでも良しとしましょう。

ウミスズメ170224
ウミスズメ
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いろいろ出てくれたけど
2017/02/21(Tue)
18日、スッキリ晴れたものの結構強い風が吹いていて、覚悟の上で県北のラムサール湿地蕪栗沼に向かいました。
マガンの北帰行は始まっていて、到着するまでに見かけるマガンの数も激減してる感じです。

マガン170218b
マガン

マガン170218
マガン

到着してみるとやはりかなりの強風です。餌を探すヘラサギも背中の羽が風にめくれています。

ヘラサギ170218
ヘラサギ

遠くのヨシ原に世界的希少種ソデグロヅルがいました。しかし、いい所には出てこないうえに距離の遠さと強風でまともな写真はあきらめです。親子3羽で、左のオレンジの背中が幼鳥です。

ソデグロヅル170218
ソデグロヅル

遠くのヨシ原に浮き上がったチュウヒが、こちらに向かってやって来ます。

チュウヒ170218b
チュウヒ

比較的近くを横切って行きました。

チュウヒ170218a
チュウヒ

日没が近づき、ハイイロチュウヒのねぐら入りの時間になりました。最初にメスがやって来ました。しかし、もう暗くて遠くて・・・

ハイイロチュウヒ♀170218
ハイイロチュウヒ(メス)

しばらくしてオスも帰って来ました。

ハイイロチュウヒ♂170218
ハイイロチュウヒ(オス)

いろいろ希少種が出てくれた割には、これといった写真が撮れず、なんとなく消化不良で終わった感じです。
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久々海沿い
2017/02/14(Tue)
11日、宮城県南の亘理町から仙台まで沿岸地域を北上してみました。
亘理町の鳥の海では、海鳥など珍しい鳥が紛れ込んでないかと期待しました。すると1羽のクロガモのオスが直近に。海洋性のカモなのでここまで近いことはそうはありません。盛んに潜水をして餌を食べていました。真っ黒だと思ってたクロガモの顔は、かすかに白点が見られます。

クロガモ170211
クロガモ

水田地帯を通り、仙台に入ると冬鳥のミヤマガラスの群れがいました。その中に小さなコクマルガラスがわずかに混ざっています。成鳥説がある黒白の淡色型のそばに近づき過ぎると、黒い暗色型のコクマルガラスが怒られていて面白い光景でした。

コクマルガラス170211b
コクマルガラス

コクマルガラス170211a
コクマルガラス

人造湖を覗くと水際に2羽のシギがせわしく採餌をしていました。よく見ると比較的珍しいオオハシシギでした。

オオハシシギ170211
オオハシシギ
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イカル
2017/02/06(Mon)
2月5日は、東村山市内小学校の土曜講座で、MFで野鳥観察を行いました。
途中、予報通り雨が降り始め、雑木林はあまり歩くことができませんでしたが、鳥たちはゆっくり観察することができました。
中でも目玉はイカルです。MFでは珍しく10羽程の群れが入り、みんなの目の前でたっぷり姿を見せてくれました。白い体に大きな黄色い口ばし。エノキの実をパチパチ音をたて割って食べている様子は、児童たちにも強く印象に残ったと思います。

イカル170205
イカル
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オシドリ夫婦
2017/01/30(Mon)
29日、穏やかな天気にどこに行こうか迷った挙句、一番成果が手堅そうな青葉山公園に出かけてみました。
お堀の大半は氷結していましたが、わずかな水面にオシドリのペアが1組いました。

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オシドリ(右手前がメス)

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オシドリ(オス)

しかし、公園の中を歩き回ってもさっぱり目ぼしい鳥は見かけません。バーダーは結構見かけるのに・・・
かろうじてベニマシコのオスだけ撮影できました。

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ベニマシコ
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