メーンイベント
2017/05/05(Fri)
1日の多摩川源流部では、GWのメーンイベントとしてコマドリの他にもう一つ目的がありました。夏鳥として南方からやって来て、囀りは聞けても姿は簡単には見れないコルリに会うことです。
近くの藪の中で囀っていたので待ち構えていると、初めてまともにきれいなコルリのオスの姿を見ることができました。

コルリ170501a
コルリ

コルリ170501b
コルリ

コルリを追うように、アカハラも飛び出して来ました。

アカハラ170501
アカハラ

やはり夏鳥のキビタキのオスも見られました。囀りは聞けなかったので、まだ渡りの途中なのでしょう。

キビタキ170501
キビタキ

沢沿いにはキセキレイもいました。多くの鳥を撮影でき、充実した多摩川源流行となりました。

キセキレイ170501
キセキレイ
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日本三鳴鳥
2017/05/03(Wed)
5月1日、山梨塩山市の多摩川源流部に深山の鳥を探しに行きました。一番の目的は、美声を誇る日本三鳴鳥の1つ、コマドリに会うことです。
まだ冬枯れのような、高標高地の林道を歩き始めると、ヒガラやコガラが盛んに囀っています。

ヒガラ170501
ヒガラ

ちょっと遠い所で、木の幹をキバシリが餌を探しながら登っていました。滅多に見ることのない鳥なのでうれしい出会いです。

キバシリ170501
キバシリ

標高が高くなると、クロジの囀りも何か所かで聞こえるようになってきました。

クロジ170501
クロジ

そして、いよいよ日本を代表するコマドリの美声が近くで聞こえるようになってきました。姿を見せてくれるのをじっと待ちます。待つことしばし、ササ藪から待望の華麗なコマドリが現れました。遠路、早朝からの出陣が報われました。

コマドリ170501b
コマドリ

コマドリ170501a
コマドリ
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こんな所にオオルリ
2017/04/30(Sun)
28日、山形の最上地方でオオルリに出会いました。驚くことに大型トラックがビュンビュン行き交う国道脇のヤナギの木です。国道を挟んだ反対側は山林ですが、ここから何度かやって来て囀っていました。まだ渡りの途中で一時的に利用してただけなのでしょうか?

オオルリ170428
オオルリ
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春のコサメビタキ
2017/04/28(Fri)
23日、渡りの夏鳥を探しに仙台MFの台原森林公園に出かけてみました。
まだ花盛りのサクラには、メジロが蜜を吸いに来ていました。

メジロ170423
メジロ

しかし、森からは夏鳥の気配が感じられません。探し回っていると、ようやく小さな声でぐぜっている鳥がいました。春にはあまり見たことがなかったコサメビタキが、芽生えたカエデの木立の中にいました。

コサメビタキ170423
コサメビタキ

他にはもう来たの?と早過ぎるホトトギスの声が聞こえただけでした
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きれいなコガモ
2017/04/04(Tue)
仙台はなかなか暖かくならず、4月2日も冷ややかな空気に虫たちはあきらめて、冬鳥が残っていないかとMF台原森林公園をのぞいてみました。
相変わらずフレンドリーではないけれど、意外に冬鳥たちがまだいて、ベニマシコ・マヒワ・シロハラ他を見ることができました。
ここの池には珍しく1羽のコガモのオスが。普通種過ぎて普段は気にも留めませんが、じっくり見直してみるとオシドリにも負けないようなきれいな色模様です。すぐに北国へと旅立って行くでしょう。

コガモ170402
コガモ

オオバンも1羽がまだ見られて、とうとうこの池でひと冬を過ごしてしまいました。

オオバン170402
オオバン
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楽しく野鳥観察
2017/03/19(Sun)
18日、東村山MFで子供たち数人と野鳥観察を楽しみました。
既に冬鳥は繁殖地に旅立ったものも多かったのか、ルリビタキ、ジョウビタキやアオジすら気配がありませんでした。
それでも今シーズンは久しぶりの当たり年だったアトリはまだ群れが見られ、ツグミやシメはあちこちで姿を見せてくれました。

シメ170318
シメ

モズやアオゲラなどの留鳥もスコープでみんながしっかり観察することができ、子供たちが今まで以上に鳥や自然に興味を持ってくれたならうれしいことです。
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やっと三陸海岸
2017/03/15(Wed)
行こう、行こう、と思いながらなかなか行けず、もうシーズンも終わる12日、やっと三陸沿岸に行ってきました。
女川から北に向かって、小さな漁港もできるだけ漏らさず鳥を探していきます。
比較的大きな湾の中程に10羽程の天然記念物、コクガンを見つけることができました。ちょっと遠かったけど・・・

コクガン170312
コクガン

まだ黒くて地味な姿の絶滅危惧種、ヒメウは小さな漁港で近くで見られました。

ヒメウ170312
ヒメウ

小さな川が流れ込んでいる浜で、カモメたちが水浴びをしてくつろいでいました。ほとんどがウミネコ、そしてオオセグロカモメです。

オオセグロカモメ170312
オオセグロカモメ

中にわずかにワシカモメが見られました。

ワシカモメ170312
ワシカモメ

海のカモ、ウミアイサも雌雄の小さな群れを漁港で間近に見ることができました。

ウミアイサ170312
ウミアイサ(手前がメス)

オスは風変わりな求愛ディスプレイを見せていました。

ウミアイサ♂170312
ウミアイサ
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リベンジなるか!
2017/03/06(Mon)
県北のラムサール湿地、蕪栗沼では今度の週末に環境保全のための野焼きが行われます。そこで3月5日、今シーズン最後のチャンスに、前回のリベンジを兼ねてソデグロヅルとハイイロチュウヒに会いに行きました。
天候は概ね良好ですが、ソデグロヅルはやはり定位置から出てきてくれません。かなりの距離のうえ、親子3羽揃っては顔を上げてくれません。

ソデグロヅル170305
ソデグロヅル

オレンジの幼鳥が羽ばたくと、名前の由来の翼の先はもう黒くなっています。

ソデグロヅルJ170305
ソデグロヅル(幼鳥)

夕暮れになり、ハイイロチュウヒのヨシ原のねぐら入りを狙いました。メスが戻って来て、前回よりは少し良い所を舞ってくれました。

ハイイロチュウヒ170305b
ハイイロチュウヒ

チュウヒと似ているメスは白い腰で見分けがつきます。

ハイイロチュウヒ170305a
ハイイロチュウヒ

この後、お目当てのオスは戻って来ませんでした。ソデグロヅルも近くでは撮れず、残念ながらリベンジとはなりませんでした。
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八国山たいけんの里 -野鳥観察会-
2017/02/27(Mon)
25日、毎年恒例の東村山市八国山たいけんの里の野鳥観察会が開かれました。公報等で募集し、今年も20名の定員いっぱいとなり感謝です。
天気にも恵まれ、MFの八国山・北山公園を2時間半かけて歩き、22種の野鳥を観察することができました。アトリ・モズ・アオゲラ等は特にサービス満点で、児童からお年寄りまでみんながフィールドスコープでアップの姿を堪能し、感動してもらうことができました。

アオゲラ110319r
アオゲラ
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ウミスズメ
2017/02/26(Sun)
24日、宮城の石巻沿岸に行く機会があったので、運良くウミスズメにでも会えるといいなと思って漁港を覗いてみました。やはり、スズガモ、キンクロハジロやせいぜいカンムリカイツブリぐらいしかいません。
チラ見程度の時間だったので、こんなもんだろうなと帰ろうとすると近くの漁船の陰にちょっと違う鳥が見えたような気がしました。もしやと思って探してみるとなんとホントにウミスズメで、海上で暮らす彼らには普通ではあり得ない距離の近さです。しかし、千載一遇のチャンスに持ち合わせていたのは、望遠ではまるで無能なコンデジFUJI Fine Pix HS30EXRです。環境省レッドリストでも最上位にランクされる鳥なので、撮れただけでも良しとしましょう。

ウミスズメ170224
ウミスズメ
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