暗い森で
2018/05/26(Sat)
20日、利府町の県民の森に出かけました。森の木々はもうすっかり若葉が茂り、夏鳥の季節になっています。
暗い森の中でクロツグミに出会いました。私の近くに降りてきて、地面をほじくって餌を探していました。出かけた時間が遅かったせいか、囀りは聞かなかったのでちょっとびっくりしました。

クロツグミ180520a
クロツグミ

クロツグミ180520b
クロツグミ

暗い森を好むサンコウチョウも、月日星と名前の由来の囀りが時々聞こえてきます。近くに来ないかとしばらく待っていると、英名にパラダイスと付く華麗な舞姿で私の前を横切って行きました。

サンコウチョウ180520a
サンコウチョウ

サンコウチョウ180520b
サンコウチョウ
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(2) | トラックバック(0) | ▲ top
華麗なハンター
2018/05/25(Fri)
19日、仙台市内にハヤブサを見に行きました。空中で鳥を襲う生態系の頂点に立つハンターで、絶滅危惧種(環境省・宮城県)に指定されていますが、仙台では市街地近くで繁殖しています。もうすぐ巣立ちの時期を迎え、この日も捕えた鳥を運んでいるのが観察できました。

ハヤブサ180526c
ハヤブサ

ハヤブサ180526b
ハヤブサ

ハヤブサ180526a
ハヤブサ(餌運び)
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
元気に囀り
2018/05/19(Sat)
8日、思いのほか寒い福島会津美里の山中にいました。
渡って来て間もないオオルリが、渓谷に張り出した梢で元気に囀っていました。

オオルリ180508a
オオルリ

オオルリ180508b
オオルリ
この記事のURL | 遠征・主に野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
深山の夏鳥
2018/05/05(Sat)
5月1日、山梨の甲州市の1500mを超える深山に、滅多に見ることのできない渡来直後の夏鳥に会いに行ってみました。森の中からは期待させる囀りが聞こえてきます。
駒のいななきのように囀る日本三鳴鳥コマドリが現れました。この日一番会いたかった鳥で、オスは鮮やかなオレンジ色です。

コマドリ180501a
コマドリ

コマドリ180501b
コマドリ

囀りがコマドリに似ている、夏鳥のコルリも姿を見せてくれました。オスはきれいなルリ色をしています。

コルリ180501a
コルリ

コルリ180501b
コルリ

冬は低地で越冬しているのが見られる、黒っぽいオスのクロジも出てきました。

クロジ180501
クロジ

囀りは聞こえませんでしたが、アカハラも見ることができました。

アカハラ180501
アカハラ
この記事のURL | 遠征・主に野鳥 | コメント(2) | トラックバック(0) | ▲ top
求愛ダンス
2018/04/30(Mon)
仙台市内のある池沼では、ここ数年カンムリカイツブリがすっかり定着・繁殖しています。22日に今年の様子を見に寄ってみました。
池に着いた時は、完全に夏羽のカンムリカイツブリがバラバラに潜水などしていました。

カンムリカイツブリ180422
カンムリカイツブリ

しばらく見ていると2羽がだんだん近寄り、向かい合って求愛ダンスを始めました。お互いに首を振り振り。立ち上がるところは見れませんでしたが・・・

カンムリカイツブリ♂♀180422a
カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ♂♀180422b
カンムリカイツブリ

ハートマークも見せてくれました。

カンムリカイツブリ♂♀180422c
カンムリカイツブリ
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
工事中の干潟
2018/04/28(Sat)
春のシギ・チドリの渡りの時期になってきました。そこで、22日は仙台の蒲生干潟に出かけてみました。ただ、今の蒲生干潟は津波対策の大規模堤防工事の真っ最中で、鳥がいるのかどうかわかりません。
七北田川と繋がっていた干潟は分断され、パイプを通じて繋がっていましたが、今まで見たこともない程水面が縮小していました。そんな状況でも、多くはありませんがシギ・チドリは来ていました。
一番多かったのはメダイチドリ。夏羽になり上半身に赤みを帯びています。これから繁殖地の北方に向かいます。

メダイチドリ180422
メダイチドリ

夏鳥としてやって来たコチドリは、この近辺で繁殖するのでしょうか。

コチドリ180422
コチドリ

大型のチドリ、ダイゼンはまだ冬羽でした。

ダイゼン180422
ダイゼン

水中から顔を出したカキのかたまりには、餌を探すキョウジョシギが見られました。

キョウジョシギ180422
キョウジョシギ

ここで越冬するハマシギも腹が黒い夏羽になり、もうすぐ北を目指します。

ハマシギ180422
ハマシギ
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
川には猛禽も
2018/04/20(Fri)
14日に訪れた仙台市街地の川には猛禽類も見られます。
ハイタカがひと回り大きいカラスに絡まれながら舞っていました。

ハイタカ180325
ハイタカ

川岸にはスギの枝に、絶滅危惧種で種の保存法に指定されている希少種ハヤブサがとまっていました。

ハヤブサ180325b
ハヤブサ

しばらくすると飛び立って去っていきました。

ハヤブサ180325a
ハヤブサ
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(2) | トラックバック(0) | ▲ top
一番好きな鳥
2018/04/07(Sat)
4月1日、何かサプライズでもないかと仙台郊外の泉ヶ岳中腹に出かけました。雪はほぼ消えましたが冬枯れの山です。
林を歩いていると、比較的近くからミソサザイの囀りが聞こえてきました。しばらくじっと待っていると、茂みの中を小さな影が近づいて来ます。とうとう私の目の前にやって来て、力いっぱい囀って去って行きました。

ミソサザイ180401a
ミソサザイ

ミソサザイ180401b
ミソサザイ

ミソサザイは日本で最も小さい鳥の1つですが、まだ静かな早春の山で体に似合わない大きな、そして美声を聞かせてくれる私の一番好きな鳥なんです。
この記事のURL | 宮城の野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
出戻り
2018/03/25(Sun)
24日、買い物ついでに台原森林公園の池をのぞいてみました。
もう今シーズンは、カルガモ以外のカモは見ることはないだろうと思っていたのに、またオカヨシガモが戻って来ていました。複数のオス・メスが入っていましたが、仲良くペアになってる様子はありません。みんなバラバラに行動していました。

オカヨシガモ♂180324
オカヨシガモ(オス)

オカヨシガモ♀180324
オカヨシガモ(メス)

さらに、ヨシガモのメスも1羽だけ見られました。ここのカルガモは餌をくれる人にすぐ寄って来ますが、オカヨシガモもヨシガモも一切寄って来ないようです。

ヨシガモ180324
ヨシガモ

オオバンはこの1個体が冬中定着していたようです。

オオバン180324
オオバン
この記事のURL | 台原森林公園 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
まだまだ雪山
2018/03/20(Tue)
17日、福島県の裏磐梯地域を訪れました。今シーズンなかなか会えない冬鳥を、ラストチャンスのつもりで探しに行ったのですが、まだまだ山林は雪深くて歩ける所は限られています。結局冬鳥にはほとんど会えませんでしたが、標高の高い所で生息する留鳥などをそれなりに楽しむことができました。
カラ類の混群にキバシリが見られました。ひっそり暮らしていて滅多に出会える鳥ではないですが、割に長時間近くの樹幹を動き回って虫などの餌を探していました。

キバシリ180317a
キバシリ

背中の模様が樹皮に紛れて、じっとしてると見つけるのは困難です。

キバシリ180317b
キバシリ

ゴジュウカラはもう繁殖の準備か樹洞に出入りしていました。

ゴジュウカラ180317
ゴジュウカラ

よく見られたのはコガラで、きれいな囀りを聞かせてくれました。

コガラ180317
コガラ

アカゲラも繁殖期に入るようで、激しく木をたたくドラミングをしていました。

アカゲラ180317
アカゲラ

アオゲラはいきなり頭の上にやって来ましたが、どうにもいい角度で見通しがきかず、苦しい撮影となってしまいました。

アオゲラ180317
アオゲラ

ウソは盛んに膨らみ始めた冬芽をついばんでいて、口から溢れんばかりになっていました。

ウソ180317b
ウソ

ウソ180317a
ウソ
この記事のURL | 遠征・主に野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ