コサメだけ
2017/10/09(Mon)
10月1日、仙台MFの台原森林公園に渡りの鳥を探しに行ってみました。
公園の中を歩き回ってみましたが、渡り鳥の気配はなかなかしません。近づいて来たカラ類の混群のそばに、やっと1羽のコサメビタキを見つけました。近縁のエゾビタキに会いたいと思っていましたが、この日は見つからず未だここでは確認できていません。

コサメビタキ171001
コサメビタキ
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オオルリボシヤンマ
2017/09/17(Sun)
10日、仙台市郊外の泉ヶ岳山麓のため池にもトンボを探しに寄ってみました。
水面を見回すと大型のトンボがたくさん飛び交っています。ほとんどがパトロール飛翔しているオオルリボシヤンマのオスです。黒い体にルリ色の斑紋が鮮やかです。

オオルリボシヤンマ♂170910a
オオルリボシヤンマ♂

なわばりを巡って、あちこちでオス同士のバトルも見られました。

オオルリボシヤンマ♂170910b
オオルリボシヤンマ♂

そんな喧騒をよそに、メスは水草で産卵をしているものが何頭か見られました。

オオルリボシヤンマ♀170910
オオルリボシヤンマ♀
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ムモンアカシジミ
2017/09/14(Thu)
仙台は7月下旬から8月下旬にかけて、観測史上1位となる36日連続降雨という異常気象で、虫探しもままならない状況でした。
蝶の成果はほとんどあがらず、もう今年はダメだなとあきらめていましたが、ダメもとで10日に仙台郊外の泉ヶ岳に行ってみました。
時期的に運が良ければムモンアカシジミに会えるかもと思いながら探索していると、行くてに小さなオレンジの蝶が舞っています。ムモンアカシジミに間違いないと確信し、降り立った茂みに急いで駆け寄りました。するとまさしくムモンアカシジミが、目の高さの葉の上にとまっていました。ゼフィルスの1種ですが、成虫の発生時期が8月と遅く、幼虫は肉食の時期があったりアリに守られたりと不思議な生態の蝶です。会えそうでなかなか会えない蝶だったのでラッキーでした。

ムモンアカシジミU170910
ムモンアカシジミ

ムモンアカシジミO170910
ムモンアカシジミ
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梅雨は明けたのに
2017/08/14(Mon)
例年より遅れて梅雨が明けた仙台ですが、8月になっても相変わらず雨がちな天気が続きます。
遠出もできず、週末5日も目の前の台原森林公園をのぞいて見るしかできません。
咲き始めたクサギにはカラスアゲハが何頭か訪れていました。

カラスアゲハ170805
カラスアゲハ

木立に囲まれた池にはオオシオカラトンボ、広い池にはクロイトトンボといつものメンバーが見られました。

オオシオカラトンボ170805
オオシオカラトンボ

クロイトトンボ170805
クロイトトンボ
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コフキトンボ
2017/07/13(Thu)
8日、この日も梅雨明け前なのに暑さが厳しく、台原森林公園でお茶を濁してしまいました。
この公園にはそこそこ水辺はあるのに、トンボの種類も個体数も少なめです。たいして期待せずに歩いていると、この公園では未確認だったコフキトンボが水際に1頭いました。珍しい種ではありませんが、まわりを探しても他には見当たらず、たまたま1頭だけどこかからやって来たのでしょう。

コフキトンボ170708
コフキトンボ
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子育て奮闘中
2017/07/09(Sun)
2日、炎天下のMF台原森林公園にちょっと寄ってみました。
あまり生き物は見られませんでしたが、ツバメがせっせと子育てに励んでいました。食欲旺盛なヒナが4羽いて、しばらく見ていると、両親がひっきりなしに餌を運んで来ます。トンボを捕まえて来ることが多いようです。もう間もなく巣立ちでしょう。

ツバメ170701
ツバメ
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カンムリカイツブリ
2017/06/08(Thu)
6月4日、仙台市内で2014年から繁殖を続けているカンムリカイツブリに会いに行きました。
カンムリカイツブリは日本では主に冬鳥として見られ、ごく少数が青森県等で繁殖しています。冬はグレー系の地味な姿ですが、繁殖期には名前のとおりのりっぱな冠やほおの飾り羽など、派手ないでたちに変身します。月末ぐらいには、可愛いヒナを連れた姿が見られるでしょうか。

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カンムリカイツブリ

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カンムリカイツブリ

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カンムリカイツブリ

この日は他にもここで繁殖するバン等も見られました。

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バン
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春のコサメビタキ
2017/04/28(Fri)
23日、渡りの夏鳥を探しに仙台MFの台原森林公園に出かけてみました。
まだ花盛りのサクラには、メジロが蜜を吸いに来ていました。

メジロ170423
メジロ

しかし、森からは夏鳥の気配が感じられません。探し回っていると、ようやく小さな声でぐぜっている鳥がいました。春にはあまり見たことがなかったコサメビタキが、芽生えたカエデの木立の中にいました。

コサメビタキ170423
コサメビタキ

他にはもう来たの?と早過ぎるホトトギスの声が聞こえただけでした
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姫ピンチ?
2017/04/24(Mon)
22日、春の女神ヒメギフチョウに会いに、例年通う仙台市青葉区の山中に出かけました。
程よい天気で、ちょうどカタクリも満開でいい感じです。たくさんの出現を期待しましたが、ヒメギフはなかなかやって来ません。やっと地上に止まったメスを見つけました。

ヒメギフチョウ170422
ヒメギフチョウ

その後もごくわずかな数が舞っているだけです。いつもそこそこの数が見られるのにどうしたのでしょう?
昨年とほぼ同時期なのに、昨年トウゴクサイシンにたくさん見られた真珠のような卵塊も1つしか見つかりませんでした。

ヒメギフチョウ卵170422
ヒメギフチョウ卵

そしてこの後さらに悲しいこともあり、この場所のヒメギフチョウの存続はピンチに陥ってしまうかも。
この日は他に数頭のルリタテハと1頭のアカタテハが見られただけでした。

ルリタテハ170422
ルリタテハ
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きれいなコガモ
2017/04/04(Tue)
仙台はなかなか暖かくならず、4月2日も冷ややかな空気に虫たちはあきらめて、冬鳥が残っていないかとMF台原森林公園をのぞいてみました。
相変わらずフレンドリーではないけれど、意外に冬鳥たちがまだいて、ベニマシコ・マヒワ・シロハラ他を見ることができました。
ここの池には珍しく1羽のコガモのオスが。普通種過ぎて普段は気にも留めませんが、じっくり見直してみるとオシドリにも負けないようなきれいな色模様です。すぐに北国へと旅立って行くでしょう。

コガモ170402
コガモ

オオバンも1羽がまだ見られて、とうとうこの池でひと冬を過ごしてしまいました。

オオバン170402
オオバン
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