カンムリカイツブリ
2017/06/08(Thu)
6月4日、仙台市内で2014年から繁殖を続けているカンムリカイツブリに会いに行きました。
カンムリカイツブリは日本では主に冬鳥として見られ、ごく少数が青森県等で繁殖しています。冬はグレー系の地味な姿ですが、繁殖期には名前のとおりのりっぱな冠やほおの飾り羽など、派手ないでたちに変身します。月末ぐらいには、可愛いヒナを連れた姿が見られるでしょうか。

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カンムリカイツブリ

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カンムリカイツブリ

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カンムリカイツブリ

この日は他にもここで繁殖するバン等も見られました。

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バン
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春のコサメビタキ
2017/04/28(Fri)
23日、渡りの夏鳥を探しに仙台MFの台原森林公園に出かけてみました。
まだ花盛りのサクラには、メジロが蜜を吸いに来ていました。

メジロ170423
メジロ

しかし、森からは夏鳥の気配が感じられません。探し回っていると、ようやく小さな声でぐぜっている鳥がいました。春にはあまり見たことがなかったコサメビタキが、芽生えたカエデの木立の中にいました。

コサメビタキ170423
コサメビタキ

他にはもう来たの?と早過ぎるホトトギスの声が聞こえただけでした
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姫ピンチ?
2017/04/24(Mon)
22日、春の女神ヒメギフチョウに会いに、例年通う仙台市青葉区の山中に出かけました。
程よい天気で、ちょうどカタクリも満開でいい感じです。たくさんの出現を期待しましたが、ヒメギフはなかなかやって来ません。やっと地上に止まったメスを見つけました。

ヒメギフチョウ170422
ヒメギフチョウ

その後もごくわずかな数が舞っているだけです。いつもそこそこの数が見られるのにどうしたのでしょう?
昨年とほぼ同時期なのに、昨年トウゴクサイシンにたくさん見られた真珠のような卵塊も1つしか見つかりませんでした。

ヒメギフチョウ卵170422
ヒメギフチョウ卵

そしてこの後さらに悲しいこともあり、この場所のヒメギフチョウの存続はピンチに陥ってしまうかも。
この日は他に数頭のルリタテハと1頭のアカタテハが見られただけでした。

ルリタテハ170422
ルリタテハ
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きれいなコガモ
2017/04/04(Tue)
仙台はなかなか暖かくならず、4月2日も冷ややかな空気に虫たちはあきらめて、冬鳥が残っていないかとMF台原森林公園をのぞいてみました。
相変わらずフレンドリーではないけれど、意外に冬鳥たちがまだいて、ベニマシコ・マヒワ・シロハラ他を見ることができました。
ここの池には珍しく1羽のコガモのオスが。普通種過ぎて普段は気にも留めませんが、じっくり見直してみるとオシドリにも負けないようなきれいな色模様です。すぐに北国へと旅立って行くでしょう。

コガモ170402
コガモ

オオバンも1羽がまだ見られて、とうとうこの池でひと冬を過ごしてしまいました。

オオバン170402
オオバン
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久々海沿い
2017/02/14(Tue)
11日、宮城県南の亘理町から仙台まで沿岸地域を北上してみました。
亘理町の鳥の海では、海鳥など珍しい鳥が紛れ込んでないかと期待しました。すると1羽のクロガモのオスが直近に。海洋性のカモなのでここまで近いことはそうはありません。盛んに潜水をして餌を食べていました。真っ黒だと思ってたクロガモの顔は、かすかに白点が見られます。

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クロガモ

水田地帯を通り、仙台に入ると冬鳥のミヤマガラスの群れがいました。その中に小さなコクマルガラスがわずかに混ざっています。成鳥説がある黒白の淡色型のそばに近づき過ぎると、黒い暗色型のコクマルガラスが怒られていて面白い光景でした。

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コクマルガラス

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コクマルガラス

人造湖を覗くと水際に2羽のシギがせわしく採餌をしていました。よく見ると比較的珍しいオオハシシギでした。

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オオハシシギ
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オシドリ夫婦
2017/01/30(Mon)
29日、穏やかな天気にどこに行こうか迷った挙句、一番成果が手堅そうな青葉山公園に出かけてみました。
お堀の大半は氷結していましたが、わずかな水面にオシドリのペアが1組いました。

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オシドリ(右手前がメス)

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オシドリ(オス)

しかし、公園の中を歩き回ってもさっぱり目ぼしい鳥は見かけません。バーダーは結構見かけるのに・・・
かろうじてベニマシコのオスだけ撮影できました。

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ベニマシコ
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のんびり仙台MF
2017/01/24(Tue)
22日、MFの台原森林公園を冬鳥目当てにのんびり一回りしてみました。
森にはカラ類の混群が見られます。カラじゃないけど構成メンバー、日本最小の小鳥のキクイタダキがせわしく枝先を回って餌を探しています。

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キクイタダキ

やはりカラじゃない構成メンバーのコゲラは、木の幹を突いて餌を探します。

コゲラ170122
コゲラ

正真正銘のカラ、ヤマガラは枯れ木をむしって餌を探していました。

ヤマガラ170122
ヤマガラ

林縁では小さな猛禽、モズのオスを見ることができました。

モズ170122
モズ

池では暮れに見られたオオバンがいました。警戒心が薄れていて、こちらに向かって泳いできてアクビ?までしてました。

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オオバン

そして驚いたのはユリカモメ。暮れにわずかに見られたものがなんと50羽程に増え、人の餌を頼りにすっかり定着していました。

ユリカモメ170122
ユリカモメ
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雪の中のダイサギ
2017/01/17(Tue)
15日、積雪の中で思わぬ小鳥に出会えないかと台原森林公園をのぞいてみました。ルリビタキなどいましたが、シャッターチャンスがなく、相手をしてくれたのはダイサギでした。
白い雪の中で白いダイサギだったので、近くにいたのにすぐには気づきませんでした。それにしても、真冬のこんな浅くて小さい水路にダイサギの餌なんているのでしょうか?

ダイサギ170115
ダイサギ
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今度はオオバン
2016/12/24(Sat)
23日、台原森林公園の池に行ってみると、先週に続いてユリカモメがいました。しかも数が増えて5羽程。ここではカルガモやコイに餌をやる人達がいるので、ユリカモメも餌にありつける場所だと認識したのでしょうか。この日の様子だと冬中居着くかもしれません。

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ユリカモメ(成鳥)

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ユリカモメ(幼鳥)

池に他に何かいないかと見渡すと、水際にオオバンが1羽いました。ここでは初めての確認です。まだ人馴れしてなくて、人を避けて行動しているようでした。

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オオバン
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頑張れウラギンシジミ
2016/12/23(Fri)
23日、晴れて気温も高めながら強風の中、そろそろ何か冬鳥がいないかと台原森林公園に出かけてみました。
前方にチラチラ銀色に輝くものが見えました。ウラギンシジミに間違いないと思って駆け寄り、あたりを探してみるとやはりいました。すっかり寒くなった仙台では、今年はもう虫たちに会うことはないだろうと、マクロレンズも置いてきてしまったので、超望遠で撮影を試みました。ウラギンシジミは成虫越冬なので、こんな日には日向ぼっこに現れるようです。無事に来春まで生き残ってほしいものです。

ウラギンシジミ161223
ウラギンシジミ
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