シジミチョウ2種
2018/07/21(Sat)
8日、蝶を探しに仙台郊外西部の山地に出かけてみました。
幼虫の食草となるオニグルミの周囲には、早くも多くのオナガシジミが見られました。しかし、なかなか近くには来てくれません。

オナガシジミ180708a
オナガシジミ

開翅している個体がいましたが、場所が悪くて良い写真にはなりません。

オナガシジミ180708b
オナガシジミ

日本固有種のミヤマカラスシジミが、1頭だけ短い時間ながら写真を撮らせてくれました。

ミヤマカラスシジミ180708
ミヤマカラスシジミ
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緑のきらめき
2018/07/16(Mon)
7月1日、緑にきらめくミドリシジミの仲間、ゼフィルスを求めて仙台郊外の泉ヶ岳へ向かいました。今回は最強の大先輩がご一緒してくれたので大船に乗った気分です。
7時前に第一のポイントに着くと、まだ条件が整わないのかゼフィルスは見当たりません。しばらく待っていると、ポツポツと姿を現し始めました。最初に林の中の陽だまりに降りて来てくれたアイノミドリシジミのオスは、やや擦れて角度が微妙で輝きがもう一つでした。

アイノミドリシジミ180701a
アイノミドリシジミ

しかし、この1頭を皮切りに、アイノミドリシジミの緑のシャワーといった状態になりました。次々と目の前に舞い降りてテリトリーを張ったり、卍巴飛翔を繰り広げたりしています。頭の方から撮ると緑に強く輝きます。

アイノミドリシジミ180701b
アイノミドリシジミ

翅裏だけだと同定するのはなかなかやっかいです。

アイノミドリシジミ180701u
アイノミドリシジミ

10時前になると活動時間も終わり、アイノミドリシジミはパッタリ姿を消してしまいました。
そこで、今度はメスアカミドリシジミを狙って第二のポイントに向かいます。活動時間の10時を過ぎるとあちこちに姿が見られました。しかし、なかなか目の前すぐの所には来てくれません。

メスアカミドリシジミ180701a
メスアカミドリシジミ

場所を替えてみると、今度は数は少ないもののサービスの良い個体がいました。

メスアカミドリシジミ180701b
メスアカミドリシジミ

メスアカミドリシジミ180701u
メスアカミドリシジミ

メスアカミドリシジミの活動時間も終わりに近づき昼食を食べていると、翅裏が金色のウラキンシジミが現れました。

ウラキンシジミ180701
ウラキンシジミ

おまけに渓流性のクロサナエも姿を見せてくれました

クロサナエ180701
クロサナエ

この日は目当てのゼフィルスを堪能でき、大先輩A氏に感謝いっぱいです。
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梅雨空の仙台MF
2018/06/24(Sun)
週末の雲行きが怪しかったので遠出はあきらめて、17日はMF台原森林公園で華麗なシジミチョウ、ゼフィルスを探してみました。
しかし、暗めの森では目に付くのはジャノメの仲間ばかりです。

コジャノメ180617
コジャノメ

クロヒカゲ180617
クロヒカゲ

よく見るとヒメウラナミジャノメはきれいな模様をしています。

ヒメウラナミジャノメ180617
ヒメウラナミジャノメ

やっとゼフィルスが1頭、ミズイロオナガシジミが見つかりました。

ミズイロオナガシジミ180617
ミズイロオナガシジミ

ふと見ると林縁にオナガサナエがとまっていました。ここでは初めての確認です。

オナガサナエ180617
オナガサナエ
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華麗なハンター
2018/05/25(Fri)
19日、仙台市内にハヤブサを見に行きました。空中で鳥を襲う生態系の頂点に立つハンターで、絶滅危惧種(環境省・宮城県)に指定されていますが、仙台では市街地近くで繁殖しています。もうすぐ巣立ちの時期を迎え、この日も捕えた鳥を運んでいるのが観察できました。

ハヤブサ180526c
ハヤブサ

ハヤブサ180526b
ハヤブサ

ハヤブサ180526a
ハヤブサ(餌運び)
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求愛ダンス
2018/04/30(Mon)
仙台市内のある池沼では、ここ数年カンムリカイツブリがすっかり定着・繁殖しています。22日に今年の様子を見に寄ってみました。
池に着いた時は、完全に夏羽のカンムリカイツブリがバラバラに潜水などしていました。

カンムリカイツブリ180422
カンムリカイツブリ

しばらく見ていると2羽がだんだん近寄り、向かい合って求愛ダンスを始めました。お互いに首を振り振り。立ち上がるところは見れませんでしたが・・・

カンムリカイツブリ♂♀180422a
カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ♂♀180422b
カンムリカイツブリ

ハートマークも見せてくれました。

カンムリカイツブリ♂♀180422c
カンムリカイツブリ
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工事中の干潟
2018/04/28(Sat)
春のシギ・チドリの渡りの時期になってきました。そこで、22日は仙台の蒲生干潟に出かけてみました。ただ、今の蒲生干潟は津波対策の大規模堤防工事の真っ最中で、鳥がいるのかどうかわかりません。
七北田川と繋がっていた干潟は分断され、パイプを通じて繋がっていましたが、今まで見たこともない程水面が縮小していました。そんな状況でも、多くはありませんがシギ・チドリは来ていました。
一番多かったのはメダイチドリ。夏羽になり上半身に赤みを帯びています。これから繁殖地の北方に向かいます。

メダイチドリ180422
メダイチドリ

夏鳥としてやって来たコチドリは、この近辺で繁殖するのでしょうか。

コチドリ180422
コチドリ

大型のチドリ、ダイゼンはまだ冬羽でした。

ダイゼン180422
ダイゼン

水中から顔を出したカキのかたまりには、餌を探すキョウジョシギが見られました。

キョウジョシギ180422
キョウジョシギ

ここで越冬するハマシギも腹が黒い夏羽になり、もうすぐ北を目指します。

ハマシギ180422
ハマシギ
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川には猛禽も
2018/04/20(Fri)
14日に訪れた仙台市街地の川には猛禽類も見られます。
ハイタカがひと回り大きいカラスに絡まれながら舞っていました。

ハイタカ180325
ハイタカ

川岸にはスギの枝に、絶滅危惧種で種の保存法に指定されている希少種ハヤブサがとまっていました。

ハヤブサ180325b
ハヤブサ

しばらくすると飛び立って去っていきました。

ハヤブサ180325a
ハヤブサ
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シミだらけ
2018/04/09(Mon)
1日は、泉ヶ岳中腹では陽射しが出ると蝶も見られました。白っぽい蝶が数頭、弱々しく舞っています。
近寄ってみるとスジボソヤマキチョウでした。フキの花で吸密しはじめました。成虫で越冬し、翅に破損はほとんどなかったものの、色が褪せてシミだらけです。

スジボソヤマキチョウ180401
スジボソヤマキチョウ
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一番好きな鳥
2018/04/07(Sat)
4月1日、何かサプライズでもないかと仙台郊外の泉ヶ岳中腹に出かけました。雪はほぼ消えましたが冬枯れの山です。
林を歩いていると、比較的近くからミソサザイの囀りが聞こえてきました。しばらくじっと待っていると、茂みの中を小さな影が近づいて来ます。とうとう私の目の前にやって来て、力いっぱい囀って去って行きました。

ミソサザイ180401a
ミソサザイ

ミソサザイ180401b
ミソサザイ

ミソサザイは日本で最も小さい鳥の1つですが、まだ静かな早春の山で体に似合わない大きな、そして美声を聞かせてくれる私の一番好きな鳥なんです。
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出戻り
2018/03/25(Sun)
24日、買い物ついでに台原森林公園の池をのぞいてみました。
もう今シーズンは、カルガモ以外のカモは見ることはないだろうと思っていたのに、またオカヨシガモが戻って来ていました。複数のオス・メスが入っていましたが、仲良くペアになってる様子はありません。みんなバラバラに行動していました。

オカヨシガモ♂180324
オカヨシガモ(オス)

オカヨシガモ♀180324
オカヨシガモ(メス)

さらに、ヨシガモのメスも1羽だけ見られました。ここのカルガモは餌をくれる人にすぐ寄って来ますが、オカヨシガモもヨシガモも一切寄って来ないようです。

ヨシガモ180324
ヨシガモ

オオバンはこの1個体が冬中定着していたようです。

オオバン180324
オオバン
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