姫ピンチ?
2017/04/24(Mon)
22日、春の女神ヒメギフチョウに会いに、例年通う仙台市青葉区の山中に出かけました。
程よい天気で、ちょうどカタクリも満開でいい感じです。たくさんの出現を期待しましたが、ヒメギフはなかなかやって来ません。やっと地上に止まったメスを見つけました。

ヒメギフチョウ170422
ヒメギフチョウ

その後もごくわずかな数が舞っているだけです。いつもそこそこの数が見られるのにどうしたのでしょう?
昨年とほぼ同時期なのに、昨年トウゴクサイシンにたくさん見られた真珠のような卵塊も1つしか見つかりませんでした。

ヒメギフチョウ卵170422
ヒメギフチョウ卵

そしてこの後さらに悲しいこともあり、この場所のヒメギフチョウの存続はピンチに陥ってしまうかも。
この日は他に数頭のルリタテハと1頭のアカタテハが見られただけでした。

ルリタテハ170422
ルリタテハ
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卵がいっぱい
2016/04/22(Fri)
16日(土)、今年のヒメギフチョウも見納めかと思い、昨年見つけた仙台市青葉区郊外の発生地に出かけてみました。
1年前の同時期は満開だったカタクリの花は、今年はピークを過ぎていました。それでもヒメギフチョウはそこそこ見られ、翅の破損もほとんどない個体も多く見られました。
カラフルなヒメギフチョウですが、林床の落ち葉等とほどよく同化していて、林内を歩いていると突然足元から飛び立つことが度々ありました。

ヒメギフチョウ160416b
ヒメギフチョウ

しかし、定番のカタクリ吸蜜写真はワンチャンスしかなく、構図など考える余裕もないままになんとか撮影成功しました。

ヒメギフチョウ160416a
ヒメギフチョウ

幼虫の食草のウスバサイシン(トウゴクサイシン)も点在していましたが、既に片っ端からヒメギフチョウがグリーンのパールのような卵を産み付けていて、いったい食草が足りるのだろうかと心配してしまいました。

ヒメギフチョウ卵160416
ヒメギフチョウの卵
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今年も姫
2016/04/10(Sun)
今年も春の女神、ヒメギフチョウの季節になりました。しかし、4月最初の土日はパッとしない天気予報で、半ば遠征はあきらめていました。ところが日曜日(3日)は朝から青空や陽射しがあります。急遽、最も近い宮城県利府町の発生地に出かけてみました。
到着するとすぐヒメギフチョウは姿を現しました。3~4頭のオスがいるようで、時折近くにやって来て地面に止まってくれます。

ヒメギフチョウ160403b
ヒメギフチョウ

なんとか定番のカタクリで吸蜜する写真を撮りたいと狙いますが、なかなか良い場所に止まってくれません。残念ながら翅裏の写真しか撮れませんでした。

ヒメギフチョウ160403a
ヒメギフチョウ

同じ春のみに現れるスプリング・エフェメラル、ミヤマセセリも見られました。

ミヤマセセリ160403
ミヤマセセリ
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