蒲生は賑やか
2016/10/13(Thu)
2日、何かいればラッキーと軽い気持ちで蒲生干潟に行ってみました。
干潟を見渡すと前回と違い、結構渡り途中のシギ・チドリの姿が見られます。多くはツンドラ地方等で繁殖を終え、これから南国で越冬するため去って行きます。
まず、大きなオオソリハシシギがいるのがわかりました。

オオソリハシシギ161002
オオソリハシシギ

水際ではミユビシギやハマシギが餌を探しています。両種とも蒲生で越冬するかもしれません。

ミユビシギ&ハマシギ161002
ミユビシギ&ハマシギ(両端)

大きなチドリのダイゼンが近くまで寄って来ます。

ダイゼン161002
ダイゼン

蒲生で繁殖、越冬が見られるシロチドリが、数は最も多いでしょうか。

シロチドリ161002
シロチドリ

冬羽になり、シロチドリと紛らわしいメダイチドリは南方に去って行きます。

メダイチドリ161002
メダイチドリ

少し離れた水域にはセイタカシギがいました。名前の由来となった異様に長い足が特徴的です。

セイタカシギ161002
セイタカシギ

蒲生の近くの人口の池沼には、前回見損ねたツルシギがいました。すぐそばまでやって来て、赤い足が印象的です。

ツルシギ161002
ツルシギ
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まだまだシギたち
2016/05/28(Sat)
22日は、もう渡りのシギたちには遅いかなと思いつつ蒲生干潟に行ってみました。
干潟を見渡すと、意外にまだ北国への旅の途中のシギたちがパラパラと見えます。
キアシシギが最初に近くで出迎えてくれました。

キアシシギ160522
キアシシギ

お腹の黒い夏羽になったハマシギは、小さな群れで餌を探しています。

ハマシギ160522
ハマシギ

スズメ程の小さなシギ、トウネンの夏羽は上半身が赤っぽくなります。

トウネン160522
トウネン

くちばしが上に反り返るソリハシシギは、2羽で行動しています。

ソリハシシギ160522
ソリハシシギ

砂浜が背景だと見つけにくいチュウシャクシギも2羽いましたが、それぞれ別行動をとっていました。

チュウシャクシギ160522
チュウシャクシギ
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河口で越冬
2016/01/31(Sun)
1月31日、仙台の七北田川河口付近で越冬している鳥を見に行ってみました。
河口で探したのはコクガンで、宮城でなんとかちゃんとした写真を撮影したい鳥の1つです。コクガンは国の天然記念物&環境省レッドリスト記載の希少種で、ツンドラ地方で繁殖して日本では北部沿岸に越冬にやって来ます。一通り探したところではいなかったのですが、海の方から3羽が飛んできて比較的近くに降り立ちました。しかし、まともに逆光でどうにも良い位置取りができず、またの機会にお預けとなりました。

コクガン160131
コクガン(左の3羽)

河口と繋がる蒲生干潟の方では比較的多くのハマシギが越冬しています。

ハマシギ160131
ハマシギ

シロチドリも少数見られます。宮城で繁殖するものもいますが、環境省レッドリスト記載の希少種です。

シロチドリ160131
シロチドリ

帰りに後背地の水田地帯に寄ってみると、ミヤマガラスの大きな群れがいました。大陸から越冬にやって来ますが、嫌われ者のハシブト・ハシボソガラスより一回り小さく、口ばしも細く褐色をしています。警戒心が強くてなかなか近寄らせてくれません。

ミヤマガラス160131b
ミヤマガラス

ミヤマガラス160131a
ミヤマガラス
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