やっと三陸海岸
2017/03/15(Wed)
行こう、行こう、と思いながらなかなか行けず、もうシーズンも終わる12日、やっと三陸沿岸に行ってきました。
女川から北に向かって、小さな漁港もできるだけ漏らさず鳥を探していきます。
比較的大きな湾の中程に10羽程の天然記念物、コクガンを見つけることができました。ちょっと遠かったけど・・・

コクガン170312
コクガン

まだ黒くて地味な姿の絶滅危惧種、ヒメウは小さな漁港で近くで見られました。

ヒメウ170312
ヒメウ

小さな川が流れ込んでいる浜で、カモメたちが水浴びをしてくつろいでいました。ほとんどがウミネコ、そしてオオセグロカモメです。

オオセグロカモメ170312
オオセグロカモメ

中にわずかにワシカモメが見られました。

ワシカモメ170312
ワシカモメ

海のカモ、ウミアイサも雌雄の小さな群れを漁港で間近に見ることができました。

ウミアイサ170312
ウミアイサ(手前がメス)

オスは風変わりな求愛ディスプレイを見せていました。

ウミアイサ♂170312
ウミアイサ
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河口で越冬
2016/01/31(Sun)
1月31日、仙台の七北田川河口付近で越冬している鳥を見に行ってみました。
河口で探したのはコクガンで、宮城でなんとかちゃんとした写真を撮影したい鳥の1つです。コクガンは国の天然記念物&環境省レッドリスト記載の希少種で、ツンドラ地方で繁殖して日本では北部沿岸に越冬にやって来ます。一通り探したところではいなかったのですが、海の方から3羽が飛んできて比較的近くに降り立ちました。しかし、まともに逆光でどうにも良い位置取りができず、またの機会にお預けとなりました。

コクガン160131
コクガン(左の3羽)

河口と繋がる蒲生干潟の方では比較的多くのハマシギが越冬しています。

ハマシギ160131
ハマシギ

シロチドリも少数見られます。宮城で繁殖するものもいますが、環境省レッドリスト記載の希少種です。

シロチドリ160131
シロチドリ

帰りに後背地の水田地帯に寄ってみると、ミヤマガラスの大きな群れがいました。大陸から越冬にやって来ますが、嫌われ者のハシブト・ハシボソガラスより一回り小さく、口ばしも細く褐色をしています。警戒心が強くてなかなか近寄らせてくれません。

ミヤマガラス160131b
ミヤマガラス

ミヤマガラス160131a
ミヤマガラス
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