女神に会いに
2018/04/25(Wed)
21日、春の女神ギフチョウに会いに、山形庄内地方に行ってきました。定番ながらカタクリで吸密する姿を撮影したかったのですが、一人では探し当てる保証がありませんでした。そこへ、大先輩から確実な場所にお連れ下さるとのうれしいお誘い。仙台を早朝に出発し、目的地には8時頃に到着しました。
しばらくすると絶滅危惧種(環境省)でもあるギフチョウが姿を見せ始め、カタクリで吸密するものも現れました。オスも羽化後間もないようで、きれいな個体が目立ちます。

ギフチョウ180423o
ギフチョウ

ギフチョウ180423u
ギフチョウ

しかし、この日は気温がかなり高かったせいで、カタクリもぐもぐタイムは短時間で終わってしまいました。この時期発生してるのは主にオスですが、メスを求めて飛び回るばかりになってしまいました。そこで吸密写真はあきらめて、飛翔写真にチャレンジしてみました。
残雪残る山並みを背景にしてみました。

ギフチョウ180423c
ギフチョウ

一輪咲いていたユキツバキに目もくれず通過していきました。

ギフチョウ180423b
ギフチョウ

オス同士が絡んで飛翔。もう少し中程に入ってくれればいい感じだったのに・・・

ギフチョウ180423a
ギフチョウ

産卵するコシノカンアオイを探してか、地際低くを飛ぶメスに一番ピンがきました。

ギフチョウ180423d
ギフチョウ

たくさんの撮影チャンスを与えてくれた大先輩I氏に感謝感謝です。
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普通にギフ
2016/04/30(Sat)
4月最後の週に訪れた山形県戸沢村でのこと。
車通りの多い道路に面したなんてことのない林に、ふわふわギフチョウが飛んでいるのが目に入りました。ラッキーと思い撮影を試みると、地上などにはいくつかの個体がとまってくれます。
先日、仙台で撮影したヒメギフチョウにそっくりですが、日本固有種で環境省のレッドリストでは1ランク上の希少種です。

ギフチョウ160426
ギフチョウ

絵になる写真を撮りたくても、カタクリはまわりに見られず、咲いているスミレにも吸蜜してくれません。そのうち1頭が舞い上がり、近くのサクラで吸蜜を始めました。チャンスとシャッターを切りましたが、裏返しで頭も見えません。惜しかったー!

ギフチョウ160425
ギフチョウ
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