今年も土曜講座
2017/06/18(Sun)
10日、今年度初めての東村山の小学校の土曜講座が開かれました。この日は児童たちとMF八国山での昆虫観察です。
雑木林では、この時期に発生するゼフィルスの仲間が目を引きました。ここでは多くの種が、たくさんあるコナラを幼虫が食べています。オレンジ色でもアカシジミです。

アカシジミ170610
アカシジミ

翅の裏に複雑な波模様があるウラナミアカシジミ。

ウラナミアカシジミ170610
ウラナミアカシジミ

林内では地味なヒカゲチョウの仲間がよく見られました。

ヒカゲチョウ170610
ヒカゲチョウ
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カンムリカイツブリ
2017/06/08(Thu)
6月4日、仙台市内で2014年から繁殖を続けているカンムリカイツブリに会いに行きました。
カンムリカイツブリは日本では主に冬鳥として見られ、ごく少数が青森県等で繁殖しています。冬はグレー系の地味な姿ですが、繁殖期には名前のとおりのりっぱな冠やほおの飾り羽など、派手ないでたちに変身します。月末ぐらいには、可愛いヒナを連れた姿が見られるでしょうか。

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カンムリカイツブリ

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カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ170604a
カンムリカイツブリ

この日は他にもここで繁殖するバン等も見られました。

バン170604
バン
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やっぱり早かった
2017/05/31(Wed)
20日、ちょっと時期的に早いかなと思いつつも、トンボを見に宮城の加美町の湿地を訪ねました。
湿地の周辺にはイトトンボがたくさん見られました。しかし、確認した限りでは全てエゾイトトンボでした。もう交尾をしているペアもいます。

エゾイトトンボ170520
エゾイトトンボ(上がオス)

メスには青色型のものもいます。

エゾイトトンボ♀170520
エゾイトトンボ(メス)

沢筋にはニホンカワトンボが見られました。翅の色が異なるタイプがいます。

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ニホンカワトンボ(無色型)

ニホンカワトンボ橙色170520
ニホンカワトンボ(橙色型)

東北日本の山地の細流に生息するモイワサナエももう発生していました。

モイワサナエ170520
モイワサナエ

春のサナエトンボ、コサナエもいましたが、この日確認できたトンボの種数は少なく、やはりまだ時期が早かったようです。

コサナエ170520
コサナエ
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カッコウ
2017/05/28(Sun)
16日、山形庄内地方の丘陵地でカッコウに出会いました。
カッコウはこの時期に南方から夏鳥として渡来するので、このあたりにもちょうど来たばかりだったのでしょう。
自分で子育てせず、モズやホオジロなどの巣に卵を産み付け、子育てをさせることで有名です。

カッコウ170516
カッコウ
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MFの春の蝶
2017/05/11(Thu)
5日、東村山マイフィールドでまだ早春の蝶が見られるかと探してみました。しかし、すっかり初夏の陽気が続いてるせいか見当たりません。ようやく見つけたのはツマキチョウのメスでした。
幼虫の食草のアブラナ科のまわりを飛び、産卵するように腹端を花の付け根に接触させたりしていました。

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ツマキチョウ

ツマキチョウ170505a
ツマキチョウ

草地にはハルジオンがたくさん咲いています。蝶たちはこの花によくやって来ます。大きなキアゲハも吸蜜します。

キアゲハ170505
キアゲハ

南方系のツマグロヒョウモンももう発生していて、これから秋遅くまで見られるでしょう。

ツマグロヒョウモン170505
ツマグロヒョウモン

よく見られたのはコチャバネセセリで、これからの時期小さいながらも活発な姿をよく目にするでしょう。

コチャバネセセリ170505
コチャバネセセリ

クロアゲハは葉の上で休んでいるのが見られました。

クロアゲハ170505
クロアゲハ
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MFのコサナエ
2017/05/07(Sun)
5日、暑くなったこどもの日は、東村山マイフィールドに出かけてみました。
3月には渇水状態だった林の水辺は水がたっぷりありました。入口の湿地には春のトンボ、コサナエが1頭見られました。市内では北川の源流部では比較的多くを見ましたが、ここMFでは初めての確認です。樹林に接するような池を好むので、MFでも繁殖してくれるとうれしいのですが・・・

コサナエ170505
コサナエ
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メーンイベント
2017/05/05(Fri)
1日の多摩川源流部では、GWのメーンイベントとしてコマドリの他にもう一つ目的がありました。夏鳥として南方からやって来て、囀りは聞けても姿は簡単には見れないコルリに会うことです。
近くの藪の中で囀っていたので待ち構えていると、初めてまともにきれいなコルリのオスの姿を見ることができました。

コルリ170501a
コルリ

コルリ170501b
コルリ

コルリを追うように、アカハラも飛び出して来ました。

アカハラ170501
アカハラ

やはり夏鳥のキビタキのオスも見られました。囀りは聞けなかったので、まだ渡りの途中なのでしょう。

キビタキ170501
キビタキ

沢沿いにはキセキレイもいました。多くの鳥を撮影でき、充実した多摩川源流行となりました。

キセキレイ170501
キセキレイ
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日本三鳴鳥
2017/05/03(Wed)
5月1日、山梨塩山市の多摩川源流部に深山の鳥を探しに行きました。一番の目的は、美声を誇る日本三鳴鳥の1つ、コマドリに会うことです。
まだ冬枯れのような、高標高地の林道を歩き始めると、ヒガラやコガラが盛んに囀っています。

ヒガラ170501
ヒガラ

ちょっと遠い所で、木の幹をキバシリが餌を探しながら登っていました。滅多に見ることのない鳥なのでうれしい出会いです。

キバシリ170501
キバシリ

標高が高くなると、クロジの囀りも何か所かで聞こえるようになってきました。

クロジ170501
クロジ

そして、いよいよ日本を代表するコマドリの美声が近くで聞こえるようになってきました。姿を見せてくれるのをじっと待ちます。待つことしばし、ササ藪から待望の華麗なコマドリが現れました。遠路、早朝からの出陣が報われました。

コマドリ170501b
コマドリ

コマドリ170501a
コマドリ
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こんな所にオオルリ
2017/04/30(Sun)
28日、山形の最上地方でオオルリに出会いました。驚くことに大型トラックがビュンビュン行き交う国道脇のヤナギの木です。国道を挟んだ反対側は山林ですが、ここから何度かやって来て囀っていました。まだ渡りの途中で一時的に利用してただけなのでしょうか?

オオルリ170428
オオルリ
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春のコサメビタキ
2017/04/28(Fri)
23日、渡りの夏鳥を探しに仙台MFの台原森林公園に出かけてみました。
まだ花盛りのサクラには、メジロが蜜を吸いに来ていました。

メジロ170423
メジロ

しかし、森からは夏鳥の気配が感じられません。探し回っていると、ようやく小さな声でぐぜっている鳥がいました。春にはあまり見たことがなかったコサメビタキが、芽生えたカエデの木立の中にいました。

コサメビタキ170423
コサメビタキ

他にはもう来たの?と早過ぎるホトトギスの声が聞こえただけでした
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